おかえりモネ 111話(第22週前半) ネタバレ&感想 / 亮は未知と話すのも新次と話すのも、全部モネのアシストのおかげ(;^_^A

おかえりモネ
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おかえりモネ 111話 ネタバレ&感想です。

おかえりモネ 111話 あらすじ

亮(永瀬廉)は未知(蒔田彩珠)に「まだケリがついてない。もう少しだけ時間くれる?」と去っていった。新次(浅野忠信)のことがひっかかっていたのだ。

亜哉子(鈴木京香)と耕治(内野聖陽)は亮が無事で良かったと安堵した。そして耕治は銀行をやめて家を継ごうかと考えていると話す。亜哉子は「いつ言い出すんだろうと思っていた。簡単には賛成できない」と言った。

耕治は龍己(藤竜也)に継ぐと言うが、「銀行の仕事を勤め上げろ。俺の仕事は俺で終わる。」と怒ってしまう。

翌日、モネ(清原果耶)は新次と職場で会う。新次は亮と会ったようだったが、まだちゃんと話せていない様子だった。モネは思わず亮が「幸せになってもいいのかな」と言っていたことを話すと、新次は「そんなの当たり前だろ」と言い、しばらく考えた後「今から耕治に会いに行っていいか。金のことで話がある。」と言い、亮もその場に呼ぶことにした。

おかえりモネ 111話 感想

いやー亮がひと段落したと思ったらまだ仕切れず!引き延ばされた( ;∀;)みーちゃんの生殺し状態は続く…。

今週は浅野忠信に内野聖陽に、パパたちの決着の行方になりそうですね。この2人の演技が素晴らしすぎるもんだから見どころではあるんだけど、モネと菅波先生の時間が減っちゃう気がしてそこは複雑な気持ち(;’∀’)

うーん…結局、耕治は銀行員を続けて、浅野忠信は亮と話をして共同で船を買って、でも船には乗らないとかかなあ??わかんないけど。まあとにかく、みんなそれぞれ暗いものを抱えているから、それが少しでも消化できて明るい方向に向かったら良いよねと思います。

今回も父とうまく話せていない亮にモネがアシストして、なんとか2人が話すキッカケを作ってましたね…。未知との話し合いも、新次との話し合いも、結局モネいなかったら何もうまく進まないじゃないか(;^_^Aもう~!!最近のモネはまわりの人たちを助け、悩んで、ばかりな気がする。遠距離恋愛の悩みとか全く描かれなかったよねー(笑)

何よりも、菅波先生とモネの遠距離問題がどうなるのか、ドラマ中に結婚するんだかしないんだか、が気になります(;’∀’)

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