シェフは名探偵 4話 ネタバレ&感想 / 橋本マナミの正体が斜め上だった( ゚Д゚)

【月11/テレ東】シェフは名探偵
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シェフは名探偵 4話 ネタバレ&感想です。

シェフは名探偵 4話 あらすじ

パ・マルに三舟忍(西島秀俊)の料理人仲間・南野(青柳翔)が訪れる。近くに店を出したと南野は言い、三舟は知り合いの躍進に喜ぶが、南野は「この店に負けない店にする」と密かに野心を見せていた。

また別の日に来店した女性客2人組は、偶然にも三舟が昔同じ店で修行していた羽田野鈴子であった。鈴子は現在は3店舗を経営するオーナーとなっていた。鈴子は経営している店の従業員・岸部(イシヅカユウ)を連れていた。

夜、また謎の美女・上原美里(橋本マナミ)が現れる。ゆき(石井杏奈)が思い切って彼女は誰なのかと聞くと、探偵だと三舟は答えた。三舟の父は失踪しており、三舟は捜索を依頼していたのだ。

そんな時、鈴子が慌てた様子でパ・マルにやってくる。岸部がいなくなってしまった相談だった。三舟は岸部がトランスジェンダーではないかと指摘する。女性従業員だけの店舗で働いている岸部は、化粧や香水をやめろと言われて困っていたのだ。鈴子は女性としての岸部を守ると気持ちを改める。

南野はHPに良くないコメントが書かれていたのを三舟の仕業と思い込み乗り込んでくるが誤解であり、三舟は本当に南野を応援していた。逆に、パ・マルの中傷コメントを書いていたのは南野だった。南野は三舟の料理が美味しくて怖くなったためにやった行為だった。

高築(濱田岳)は料理人としての三舟はカッコイイと思い、自分もギャルソンとしての誇りをもってお客さん全員を笑顔にしようと思うのであった。

シェフは名探偵 4話 感想

今回はついに橋本マナミの正体が明かされたのですが…探偵だったとは!!これはわからない(笑)

そうか、探偵だったからいつも全身黒だったのかな??目立ってしまうから美人に探偵は向いてないとよく言うけれど、その昔北川景子様もドラマで探偵役やってたから、美人でも探偵はアリですね(⌒∇⌒)

三舟の父が失踪中だったり、ゆきが同性愛者であったりと、さり気なくいろんなことがカミングアウトされた回でした。そして回を追う毎に志村がカワイイおじさんになっていくのはなんなんだろう(笑)

次回はゆきちゃんが辞めちゃう!?って予告でした( ;∀;)いやまさか!なんだかんだあって結局店に残ってくれるよね??男ばっかりのレストランになっちゃうよー。

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