シェフは名探偵 3話 ネタバレ&感想 / 三舟が恋!?三舟&志村の恋愛模様が可愛らしかった(≧∇≦)

【月11/テレ東】シェフは名探偵
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シェフは名探偵 3話 ネタバレ&感想です。

シェフは名探偵 3話 あらすじ

パ・マルで新城鈴加(映美くらら)はブイヤベースを注文した。置いてないと高築智行(濱田岳)が断ろうとしたところ、なぜか三舟(西島秀俊)は笑顔でその注文を受ける。その日をきっかけに新城はたびたび来店するように。

三舟は店の3周年パーティに志村洋二(神尾佑)の妻でシャンソン歌手・麻美(シルビア・グラブ)にライブを頼む。志村は嫌がるが、結局麻美をパーティに呼び、パーティは大いに盛り上がった。パーティにはパ・マルのオーナーも訪れる。それは高築がよく遭遇していた若者・大輔(佐藤寛太)であり、高築はとても驚いた。

ある日、いつも1人で訪れる新城が2人で来ると知り、三舟は新城が好きなんだと勘違いしていた高築と志村はうろたえる。新城はいつものブイヤベースを食べ残し、持ち帰りしたいと言い出す。高築と志村がハラハラと見守る中、三舟は新城が同業者であることを見抜いていた。新城は三舟のブイヤベースの味を盗もうとしていたことを白状する。

麻美がパーティに出たことをキッカケに喧嘩となり家を出ていた志村の元に、着替えを持った麻美がやってくる。2人はみんなの前でも大喧嘩をし、平行線のままであった。

三舟の元には再び上原美里(橋本マナミ)が訪れ、2人のワケアリな様子に、高築はもしや三舟と美里と新城は三角関係なのではと怪しむ。

新城は自分の作ったスープを持参し、三舟たちにアドバイスを求めた。試食後、予想外に新城は三舟に告白する。三舟は驚きながらも、新城は他の相手にプロポーズされている状態であることを見抜き、告白を断った。三舟は動揺しまくり、珍しく仕事でミスをしまくる。

その夜、三舟は麻美を呼び出し、三舟の機転により志村と麻美は仲直りをし、志村は麻美と一緒に家へ戻った。

シェフは名探偵 3話 感想

今回は三舟が妙に笑顔ふりまいたり、いつもなんでもお見通しの三舟が、告白されたらすごくびっくりしたり、断ったものの落ち込んでミスしまくったり、なんかもういろいろカワイイ西島さんでした(≧∇≦)

新城さんは結局プロポーズしてくれたオーナーにはそのあと断ってたから…ほんと、順番が逆だったら三舟と付き合えたかもしれないのに( ;∀;)ほろ苦い失恋の思い出になってしまいましたね。。

新城役の映美くららさん、キレイな人だなーと思ったら元宝塚の方でした!宝塚だった人たちって何歳になっても美しいままだよねーなんでだろ?宝塚入ると老けない魔法かかるの??

志村の結局奥さん大好きってとこも可愛かった(≧∇≦)このお店、カワイイおじ様2人がシェフって最強じゃない??

橋本マナミの正体はなんなのか…引っ張るねー(笑)なんだろねえ??恋人ではなさそうなので…妹とか??引っ張る理由も不明だもんね~。

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