ドラゴン桜 10話 ネタバレ&感想です。
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ドラゴン桜 10話 あらすじ
🐲🌸日曜劇場「ドラゴン桜」最後までご覧頂き、ありがとうございました。皆様の沢山の応援のおかげでキャスト•スタッフ一同駆け抜けることができました。
毎週日曜日の夜に、少しでも皆さんに元気と勇気をお届けできていたら幸いです。本当にありがとうございました!!#ドラゴン桜 チーム一同 pic.twitter.com/AtNhBTTQ0p
— 【公式】日曜劇場『ドラゴン桜』応援ありがとうございました!!🐲🌸 (@dragonzakuraTBS) June 27, 2021
ドラゴン桜 10話 感想
のおー!!藤井きゅん、東大落ちちゃったよー( ;∀;)もう相当藤井に肩入れしている私は藤井が落ちた時はショックで…(;’∀’)でも来年は受かる気しかしないその成長を見れて良かった。健太を庇ってってとこがね…最初の頃の健太への酷い行いがここで償えた気がします。藤井は天野とも健太ともすごく心通わせていて、後半毎話毎話成長していく姿がほんとに良くて…。最終回まで見せ場たっぷりでした(≧∇≦)いやもう東大専科の主役は藤井きゅんじゃない!?もし鈴鹿央士をこのドラマで知って悪役イメージが定着してしまった方はホリミヤを見て欲しい…イイ奴な鈴鹿央士も良いから!!
藤井の出番多かったのも、小橋(西山潤)・岩井(西垣匠)コンビが最後まで出続けたのも、やっぱり視聴者から反響あったからじゃないかなー??愛さずにはいられない3人だったよねー(≧∇≦)
山P出演は声だけでしたか…みんなと共演は難しいかなとは思っていたけど、リモート通話で顔くらいは出してくれるんじゃないかななんて思ってたので残念です。逆にガッキーは短いとはいえしっかり出演して、長澤まさみと共演してくれましたね!!この2人の共演がまた見れるなんて( ゚Д゚)これは嬉しいビッグサプライズ(≧∇≦)
中尾明慶と小池徹平も登場してくれて、とにかくみんな充実した生活をしているんだろうなって様子が分かって嬉しかったー!!徹平くん若いよーキラキラしてた!!
東大専科の全員、とても熱演だったと思います。演技に文句なしです。キービジュアル時の健太くんはまだ坊主じゃないしポーズもかっこつけ風のイケメンだし痩せてるし、藤井はメガネかけてないし、この撮影の段階ではまだ誰がどんなキャラか定まってなかったのかな??本人たちも、まさかこんな個性的なキャラになるとは…という状態??
細田佳央太くんは平行してラブファントムにも出てるけど、言われなきゃわからないほどドラゴン桜とは別人なので、すごい俳優さんだと驚きます。
実は味方だった林遣都がもう…悔しいけどめっちゃカッコよかった(≧∇≦)何あの表情仕草!好き!ほんと、どんなタイプの役柄も林遣都にかかると素敵な仕上がりになっちゃうんだよね。情けない役も悪い役もなんでも似合いすぎるでしょ。やっぱり好きだな~。
早霧せいなに迫る佐野勇斗の演技もすごく迫力がありました。今まで貯めて隠していた感情を一気に出した感じ。すごい気迫だった。
とにかく、桜木先生の教え子はみんな桜木を慕っているっていう結果になってホッとしたー!良かった。良かった。
いろんなツッコミどころもあったし、売却問題余計って思ってたけど…でもこれのおかげでガッキーが出てきてくれたんだと思えばもう全部良しってことで(⌒∇⌒)楽しめたドラマでした(⌒∇⌒)
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