ドラゴン桜 4話 ネタバレ&感想 / 瀬戸、お帰り(⌒∇⌒)鈴鹿央士頑張れ!!

【日9/TBS】ドラゴン桜
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ドラゴン桜 4話 ネタバレ&感想です。

ドラゴン桜 4話 あらすじ
瀬戸(髙橋海人)は家のラーメン屋が借金で窮地に立たされ東大専科に来なくなる。心配するみんなに対して、桜木(阿部寛)は放っておけと言う。東大専科ではスタディサプリを利用して自分の弱点をあぶり出すことにする。
その頃賭けに負けた理事長・久美子(江口のりこ)は難関大コースを廃止し、一流大コースを新設、藤井(鈴鹿央士)が在籍する。
瀬戸のラーメン屋にヤミ金に雇われたチンピラが騒動を起こしていると、桜木と水野(長澤まさみ)が現れ助ける。水野は弁護士として力になろうとするが、瀬戸は迷惑かけたくないと断る。
藤井がSNSに東大専科の様子をアップしたことで、菜緒(南沙良)と天野(加藤清史郎)の親にバレ、2人の母たちが学校に乗り込んでくる。桜木は生徒たちも交えて2人の能力を説明し、子供の可能性を奪うのは親の否定だと言う。母たちが東大受験を認めると、桜木は東大に合格するための家庭での生活方法を伝える。
母たちが帰ると、数学の柳先生(品川徹)が登場する。3人は共通して数学が苦手で、小2レベルからやり直しスパルタ詰め込みをすると言う。
その頃、桜木は瀬戸の姉・玲(大幡しえり)が借りた違法なヤミ金の借金を交渉により完済し、払いすぎた分を回収してくる。借金がなくりバイトする必要がなくなった瀬戸は翌日から東大専科に復帰した。

ドラゴン桜 4話 感想

スタサプ良さげだよね、私が受験生の時もあんなの欲しかったなー(⌒∇⌒)

それにしても理事長…難関大コース廃止で一流大コース新設って(笑)なんてセコいんだっwwこのやり方なら何度でも勝つまで勝負ふっかけられるね(笑)

子供の可能性を潰すのは親の否定…かあ。なるほど。子供が小さいうちはうちの子天才!?って思うのにね(笑)子供が大きくなっても、否定しないよう気を付けよう。子供相手に限らず、相手のこと否定する発言はしないように気をつけなきゃなあ。無意識に否定するようなこと言ってたりするときあるよね。

菜緒と天野の親の了承は得て、瀬戸の姉も大丈夫。残るは楓の親ですねー。かなりモンペ感あったけど…いつまた出てくるのか。

瀬戸のラーメン屋に来たチンピラがラーメンにこんなの入ってたとか因縁つけるの、中身が洗濯ばさみとかふりかけの袋とかwwもうちょっとマシなのなかったのバカなの??これじゃ誰がどうみてもただの嫌がらせじゃん。

桜木の舎弟と化した坊主2人が健気に勉強してるのかわいすぎだわ…もう、なんで2人東大専科入らないの??入りたいって言えばOKな気がするんですが。勉強にはコツがあるから、バカ2人で仲良く独学じゃもったいないよ~。

なんか一人孤独に勉強頑張ってる鈴鹿央士がかわいそうで( ;∀;)理事長にすら「嫌な奴」って言われちゃってるし。でも学校の様子SNSで写真付きであげちゃうってダメじゃない?そこに規定なし??

鈴鹿央士好きなので東大専科に合流して欲しいけど、次に東大専科入る学生は原とか言う昆虫大好き少年っぽいよね…。記憶力すごそうだし。頑張れ鈴鹿央士くん!

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