ドラゴン桜(実写ドラマ) 8話 ネタバレ&感想 / 坊主コンビもついに参加で感動( ;∀;)藤井きゅんかわいいよ。

【日9/TBS】ドラゴン桜
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ドラゴン桜 8話 ネタバレ&感想です。

ドラゴン桜 8話 あらすじ

桜木(阿部寛)は匿名の龍海学園売却メールを久美子(江口のりこ)に知らせる。東大に5人以上合格すれば学園は久美子失脚により売却という状況に、奥田(山崎銀之丞)は東大合格者を4名にすればと案を出すが、頑張っている学生たちにそんなことはさせられないと久美子は反対し、解決策は出ないままだった。
桜木たちは今まで通り全力で東大専科の指導をすることとなる。夏休みに入るが、東大専科は特別な授業はなく自習の方針で、それぞれに合ったやり方で基礎を身に着けることになった。
みんなで集まって勉強したりと頑張る東大専科の生徒たちであったが、楓(平手友梨奈)は父の勧めで日本ユニシスのバドミントンの練習に参加することになった。楓は両親に東大を受けたいといまだ言えずにいた。
楓はバドミントンと勉強との両立は出来ず、模試の結果もふるわない。菜緒(南沙良)は心配しあとをつけ、楓がバドミントンをしてることを知る。菜緒は他のみんなにも伝え、楓をみんなで心配すると、楓は無理がたたって倒れてしまう。
病院に楓の両親が迎えにくることになり、楓は逃げ出そうとするが、桜木の熱弁により、両親に東大へ行きたいと伝えることにする。楓の両親は最初は怒っていたが、楓の熱意が伝わり、何も言わずに帰っていった。
楓はバドミントン同期の清野利恵(吉田美月喜)にも東大に集中することを伝え、お互い頑張って、将来はオリンピックでペアを組む話をする。
そして長い間桜木の子分状態だった小橋(西山潤)と岩井(西垣匠)も東大専科の練習生として後ろで授業を受けることになった。
みんなが前を向けるようになったなか、坂本(林遣都)、米山(佐野勇斗)、岸本(早霧せいな)が学園にやってきた。

ドラゴン桜 8話 感想

楓の親問題どうなったのかなーと気になってたら、今回でようやく出てきました!楓の「応援して欲しい」って言葉には答えず、無言での撤退となった両親でしたが、一応認めたってことだよね!?言葉も欲しかったけど…いきなりそんな気持ちの整理つかないか(;^ω^)

なぜ東大専科に入らないのか毎回謎な坊主コンビ、やっと、やっと東大専科に入れましたー!!練習生って立ち位置がよくわからないけど(笑)会社じゃなくて学校なんだから、もう素直に東大専科入ったでいいじゃーん!大事な夏も終わって秋から参加で、秋からの勉強で東大入るってのはかなり無理あるなとも思うけど、あの2人は東大専科にいて勉強頑張るだけで幸せを感じることが出来そうです(⌒∇⌒)

楓の元ペア、清野もまた出てきましたね…。学生間に確執を残さずすっきりさせるためだったんだろうけど、清野が叱咤激励するのはさすがに…いやそれお前が言う…?って気持ちを抑えられない(;’∀’)これくらい図々しくメンタル強くないとバドミントンはやっていけないってことなんでしょうか。楓は全然わだかまりない様子でしたしね。スポーツマンらしくさっぱりしてて大人だわ楓! そんな中バドミントンのコーチだけが相変わらず小物だよ。楓を見るといまだにビクビク挙動不審(笑)こいつだけはほんとクビになって欲しい。子供の未来を潰そうとした大人がお咎めなしなの許せん(# ゚Д゚)

そしてメイン回でなくても、毎回藤井きゅんの可愛さが止まりません。ツンデレかわいいよ(≧∇≦)みんなにノート褒められたらまんざらでもなさそうで、「(ノートが見やすいの)当たり前だろ。コピーしてやってもいいけど。」とかもう!典型的なツンデレボーイ!!あのときの嬉しさ抑えられてない表情が可愛すぎる。藤井きゅんって視聴者だけが言っているのかと思いきや、坊主コンビからも「藤井きゅん」って呼ばれてました(笑)ああかわいい…♡

大人たちの問題は大人たちで解決してもらって、生徒たちには影響なく頑張って欲しいな~。ほんと、大人の事情に彼らを巻き込まないでね!

次回も藤井きゅんを見るのが楽しみ(*´з`)

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