ラブファントム 5話 ネタバレ&感想です。
ラブファントム 5話 あらすじ
百々子(小西桜子)は原(村上弘明)に連れられてホテルの部屋へ行く。それを知った長谷(桐山漣)が慌てて追いかけ部屋に入ると、百々子は原に写真を撮るのを頼まれただけであった。長谷は「いい加減にしてください、会長」と言い、百々子は驚く。原はホテルの会長であった。
原は百々子にお礼だと言って、「2人はこれから休暇、部屋には誰も近づけさせない」と言って去った。2人は久しぶりにキスして触れ合うのであった。
ある日、百々子はカフェで会談話を聞き怖がる。百々子は長谷に怖いものがあるか聞くと長谷は「あるよ」と言い、百々子は何が怖いのか気になる。
カフェでは突然に団体客がきて大忙しになったところ、百々子はデリバリーのオーダーを受ける。百々子が届けようとすると、そこは会談話に出てきた部屋番号だった。百々子が入ろうとしたとき、長谷が止め「オーダーはいたずらだった」と百々子を返す。怖がるカフェ店員たちに長谷は「この時期になると出るんだよね…締めておいたからしばらく大丈夫」と言うのであった。
百々子は長谷が怖いものは何か知って長谷を守りたいと言い、「俺を守りたいと言うのはあなただけだ」とキスをする。長谷が怖いのは百々子との幸せが消えてしまうことだった。
長谷は深見(久保田悠来)のバーでカフェ店長・木村(佐藤めぐみ)と飲んでいると、深見は「あのこともまだ秘密なのか」と言う。
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ラブファントム 5話 感想
いくらホテル勤めだからって…勤務中にホテルのスウィートホームでいたしたらあかんでしょう( ゚Д゚)
いや一応…会長が2人は休暇って言い出したから、仕事後ってことで良いのか?良いのかな??いちゃつくためにドタ早退したって扱いか…やっぱダメだな(;’∀’) お互い仕事服で、百々子なんてカフェの制服だし、コスプレかいって言うねーΣ(・□・;)
若い恋人といちゃつくために急に休ませたり早退したりやりたい放題なアラフォー男…普通なら絶対許されない。キモイ。なぜ桐山漣だとアリになってしまうんだ。童顔イケメン怖い(;´Д`)
あの怪談話のくだりはよくわからなかったんだけど、なんだったの?長谷の冗談ってのはどこからどこまでが冗談??
HPの相関図見てると百々子姉とか長谷義母とかまだこれから出てくるっぽいんだよね。私は原作3巻までしか読んでないのでこの辺どうなっていくのか全く不明です。
漫画は3巻最後の相楽くんがすごくきゅんな年下男子で良くて(≧∇≦)あのエピソード見たいなって思ってたけど、ドラマでは相楽くんそんなに出番ないのかなもしかして(;’∀’)年下男子好きが喜ぶエピソードもぜひお願いしますm(__)m
↓原作漫画です。絵がキレイで良かったですよー!
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