ラブファントム 2話 ネタバレ&感想 / 今回も放送時間の半分くらいはキスしてる2人(;’∀’)

【木深夜/MBS】ラブファントム
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ラブファントム 2話 ネタバレ&感想です。

ラブファントム 2話 あらすじ

平沢百々子(小西桜子)の家には長谷慧(桐山漣)が通うようになり、長谷は百々子の腕にキスマークをつけたりベタベタし放題だが、必ず泊まらずに帰っていた。百々子の上司で長谷とは長い付き合いの木村(佐藤めぐみ)は2人の仲に気付き、長谷にどうして百々子なのか聞くと、長谷は「出会ってしまったから」と答える。

ある日百々子の部屋に2人でいると、アパートの大家が取り壊しで立ち退きだと伝えに来る。彼氏と一緒に暮らせばという大家に対して、長谷が微妙な顔をしたのを見逃さなかった百々子は引っ越し先を探そうと思うがどこも高くて途方に暮れる。

仕事後、雨なのに傘がない百々子を長谷は自分の家に連れて行く。長谷の家は広い一軒家で、長谷は独り暮らしをしていた。長谷は部屋は余ってるから百々子に住んで良いと言い、百々子は驚きつつも喜ぶ。長谷は百々子を大事に思うあまり微妙な顔をしていただけだったとわかる。

そのまま百々子は長谷の家へ泊まり、2人は初めて朝まで一緒にいることになった。

2人で一緒に出勤すると長谷は「バレても構わない文句は言わせない」と言いながらいざ百々子の同僚と遭遇すると「偶然会った」と隠す。混乱する百々子に長谷は「前言撤回。秘密の方が燃えるだろ」と言って百々子にキスをする。その様子を見ている男(細田佳央太)がいた。

ラブファントム 2話 感想

今回も最初から最後までとにかくいちゃいちゃキスしまくりの桐山漣と小西桜子であります(笑)

桐山漣は同じ日の深夜にカラフラブルのキラ様もやってますがキャラがちがいすぎて面白いです(≧∇≦)そして同じく小西桜子も同じ日にレンアイ漫画家で執着体質の由奈を演じてるんですよね。これも由奈のときは基本的に表情怖いんですけど、このドラマでの百々子は天真爛漫というか、ピュアな感じで、すっごくキャラが違います。どっちも自然で見事です。木曜日は大変だ。

38歳の男が22歳の女の子に出会った瞬間からキスしまくり家に通い、あげく速攻同居って、普通だったら通報待ったなしになりそうです(;’∀’)これが桐山漣のような美しい方だといきなりアリになっちゃうんだよねー!!美形な上にちょっと童顔だもんね。小西桜子といちゃいちゃしてても違和感ないんだよね。原作の恥ずかしいセリフもバンバン言わされてる桐山漣ですが、変にならずさすが桐山漣です°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

「そりゃ あなたが可愛いからです」「欲しいので」「秘密にするほうが燃える」

とか…カッコつけながらアラフォーが言うんですよ、聞いてるだけで恥ずかしい(〃ノωノ)!!そして朝のシャツ姿の桐山漣色気すごいカッコイイ!!原作だともっとクールなオジサマ顔な長谷さんだけど、実写でほんとにオジサマがやったら犯罪っぽくなるから、桐山漣が演じて良かったと思う!

原作に比べてエロシーンは最低限に抑えつつも、いろんなキスシーンで魅せてる感じですねーそしてそうは言っても年下イケメンも欲しいだろ?とばかりに次回から細田佳央太も本格的に参戦です!

↓原作漫画です。絵がキレイで良かったですよー!

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