ラブファントム(実写ドラマ) 10話最終回 ネタバレ&感想 / 最後まで天然な百々子にはイライラ(# ゚Д゚)相楽は報われず( ;∀;)

【木深夜/MBS】ラブファントム
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ラブファントム 10話 ネタバレ&感想です。

ラブファントム 10話 あらすじ
百々子(小西桜子)は長谷慧(桐山漣)と葵(多岐川裕美)のことが気になり仕事の身が入らない。心配した同僚は百々子に何があったのか聞く。同僚たちは百々子と慧の仲に気付いていた。事情を話した百々子に同僚と相楽(細田佳央太)は協力することにする。
原(村上弘明)の協力を得て3回目のカフェレッスンに葵を招待する。百々子の企てだと知った葵は帰ろうとするが、そこに深見(久保田悠来)に連れられた慧が現れる。百々子の願いで葵は慧にコーヒーを淹れ、2人は慧の幼少期を思い出し和む。更に慧はホテルの建設計画にぴったりの土地を葵に提供し、家の取り壊しは中止になった。葵は「今回はあなたの勝ちね」と笑う。2人は昔からこうやって喧嘩をして楽しんでいるのだと原は言った。
葵は百々子を認め「慧さんをよろしく」と伝えた。
慧と百々子は森で手を繋ぎデートをし、慧は「俺と結婚してくれるか」とプロポーズするが、百々子は「え!?私全く考えられなくて…。今がとっても幸せでこれ以上どうしたら良いのでしょう」と戸惑う。
慧は「いくらでも待たせてもらうよ。これは約束の約束」と母の遺品の指輪を渡した。

ラブファントム 10話 感想

今回が最終回でした( ゚Д゚)知らなくていつも通り見てたら終わってしまったー( ゚Д゚)

そうだよね、なんか急にオールスターって感じで主要人物みんなぞろぞろ出てくるし同僚が急に百々子と慧の仲に気付いてるし(;^_^Aこんなにみんな出るならお姉ちゃん(堀田茜)も登場させてよー。

深見も相楽も百々子のこと応援して協力してるし。なんか最終回っぽいなと途中から思っていたよ(笑)うう相楽ー( ;∀;)百々子のことめっちゃ好きって言ってたけど最終回こんなアッサリ協力して終わりで良かったんかーい。他の子と良い感じになるわけでも全くなく、報われない男子だなあ( ;∀;)

とにかくみんなに愛されまくりの百々子は原さんまで使って葵を呼び出して慧にコーヒーを淹れさせるっていう強硬手段(;’∀’)この計画に全員参加してますけどみなさん仕事はどうなってるんですか??

最後の砦、葵まで百々子を認めて百々子は超ハッピー!とどめに慧からプロポーズまでされても相変わらず天然で「考えられなくて…どうしましょう(モジモジ)」(# ゚Д゚)おい!プロポーズにその返事はないでしょΣ( ̄ロ ̄lll) 激アマの慧は「いくらでも待たせてもらうよ」って受け入れて、結局そのまま同棲状態の2人でした(;’∀’)百々子は何がしたいんだ。

いやー結局最後までなんで百々子がこんなにみんなから愛されているのかがわからなかった(;’∀’)え、私の心が汚れてる??百々子の天然にはなーんかあざとさを感じてしまうんだよねー。相楽への思わせぶりな態度とかほんと引いたしなー(;^ω^)

桐山漣も細田佳央太も久保田悠来もすごくかっこよかったし、多岐川裕美と村上弘明の大人のお茶目さもとても良かった!!なのでよしとしましょう(⌒∇⌒)

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