ラブファントム(実写ドラマ) 6話 ネタバレ&感想 / 相楽の一途男子がカワイイ(≧∇≦)今回も男たちの名言炸裂だ。

【木深夜/MBS】ラブファントム
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ラブファントム 6話 ネタバレ&感想です。

ラブファントム 6話 あらすじ
ある日、カフェでは相楽(細田佳央太)のコーヒーの腕をテストで認められ、次回のカフェのブレンドを任されることになった。そこに深見(久保田悠来)がやってきて、俺は長谷(桐山漣)の家に自由に出入りできる立場だと言い出し、カフェのみんなを長谷の家に呼び、百々子(小西桜子)は動揺する。
結局みんなで長谷の家に行った百々子はうっかりの連発で危うく長谷との関係がバレそうになるが、相楽のフォローでなんとかバレずにすむ。相楽は百々子に、誰にも言わないから安心しろと言い、百々子は感謝する。
相楽が1人悶々としていると、深見が声をかける。長谷が相手じゃ勝ち目がないという深見に対して、相楽は「報われなくてもするのが恋だと思うんで!」と反論する。深見は相楽が気に入ったと笑う。
長谷が家にいると、雅江が訪れる。「私たちが付き合っているって噂知らないのか」と言い、土産を渡して早々に帰る。しかし百々子はそんな噂を気にしている様子は全くなく、長谷は「あなたには適わないよ」とつぶやいた。
百々子は長谷のためにチョコレートを作ろうと考え、相楽にチョコに合うコーヒーを聞いたり、深見にチョコに合うお酒を聞いたりして、チョコを作る。長谷は美味しいと喜び、酔っぱらった百々子は「私もテイスティング」と言ってキスをした。
積極的な百々子に「俺をどうしたいんだ」と言う長谷であったが、翌日、百々子は酔っぱらった時の記憶がなかった。
深見は相楽に「あんな小娘のどこが良いんだ」と言うが、相楽は「本気で欲しいんで。勝負どころは間違えないつもりです」と宣言した。

ラブファントム 6話 感想

いやいや待て待て。長谷の友達から誘われるっていう微妙な立ち位置でその日に急に大人数で家に押し掛けるんかい(;’∀’)本人に呼ばれたわけでもないのにみんな非常識すぎるだろー。休日に職場の人たちが家に突然来るなんて迷惑すぎるΣ( ̄ロ ̄lll)

なんんかもう、ここまでして付き合っているのを隠してる意味ってなんでしたっけねえ…めんどくさいからもう公表すれば良いのに(;^ω^)

今回は細田佳央太くんが一途男子っぷりを発揮してくれました(⌒∇⌒)待ってたよー!ドジっ子百々子をフォローして全然付け入らないなーなんて思ってたら、

報われなくてもするのが恋だと思うんで!

本気で欲しいんで。勝負どころは間違えないつもりです

って結構激しく百々子のことを想っていることが判明(笑)勝負どころ…いつだろ(笑)楽しみにしてるー(*´▽`*)

いやー…深見と同意見なんだけど、「あんな小娘のどこが良いんだ」状態だ(;^ω^)結局男はああいう純粋な若い女の子に弱い、ということなんですかねえ。

桐山漣も相変わらず「俺をどうしたいんだ」とか恥ずかしいセリフ健在です(笑)

前回ラストの長谷の秘密?的な伏線は特に今回触れられずでした。次回以降?そして百々子妊娠っぽいラストでしたが多分妊娠はしていないでしょう(笑)百々子だからね(笑)

次回はようやく堀田茜も出てくるみたいです~(⌒∇⌒)

↓原作漫画です。絵がキレイで良かったですよー!

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