ラブファントム(実写ドラマ) 8話 ネタバレ&感想 / 百々子は相楽を弄んでいるようにしか見えん(;^ω^)こんな天然嫌だ。

【木深夜/MBS】ラブファントム
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ラブファントム 8話 ネタバレ&感想です。

ラブファントム 8話 あらすじ
百々子(小西桜子)は最近キレイになったとカフェ仲間からも評判だった。百々子は、もしもそうならそれは慧(桐山漣)さんのおかげだなと思うのであった。
長谷慧は義母・葵(多岐川裕美)のことで何か思い悩んでいるようだったが、百々子にはまだ言い出せずにいた。
百々子は自分の出した企画が通り、相楽(細田佳央太)と共に企画を進めることになり、帰宅も遅い日々が続く。
深見(久保田悠来)は、百々子に「相楽と浮気してるのか」とからかうが、百々子は深見に長谷に何かプレゼントしたいから買い物に付き合ってくれと言う。
しかし待ち合わせ場所に現れたのは相楽だった。そのまま百々子と相楽は一緒に買い物することになった。「一緒に買い物出来て嬉しい」と楽しそうな百々子に「素敵です」と言われた相楽は思わず荷物を落とし、拾ってくれる百々子に寄り添う。しかしそこに慧が現れ百々子は慧の元へ走った。相楽は「また明日企画の打ち合わせしましょう!2人で」と挑発するが、慧は余裕の笑顔を見せていた。
その夜、相楽は深見のバーに行き「期待したのに」と飲んだくれていた。
百々子は「最近慧さん元気ないように見えたので」と、プレゼントを渡した。慧は「あなたの見抜きには参るな」と言い、この家を立ち退かなくてはならないかもしれないと言う。慧の父親はホテルグループのトップであり、慧はホテルの要職につくためにどこかの令嬢との結婚も迫られていると言う。慧は、見合いはしない、2人でどこかで暮らそうと伝え、百々子を慧さんとならどこへでもと答えた。慧は「本当にキレイになったね。これじゃ手放せるわけない。」と言うのだった。
翌朝、家には強制的に立ち退き工事の看板が立ち、義母が訪れた。

ラブファントム 8話 感想

いやー百々子、コーヒーの試飲をキャッキャするのはまだ良いとして、ケーキを相楽にあーんさせてあげるのはダメでしょ(;’∀’)ドン引きしたわ。天然だからって許されないぞー。あざとい小悪魔の典型みたいなことしちゃいかん。これでドキドキする相楽も、こっそり見てる長谷も百々子に振り回されてなんだかなあ…。
相楽に「本当にカッコイイです!」とか「一緒に買い物できて嬉しいです!」とか「お仕事熱心、素敵です」とか、はたからみたらアプローチしてるようにしか見えないセリフも連発するし、こりゃ相楽も諦められないよねー頑張っちゃうよねー(>_<)ぴょんぴょんスキップしてるしさー百々子(;’∀’)

原作は百々子ここまでのキャラじゃなかったと思うんだけど…ドラマの百々子はイライラするというか、女に嫌われる女感がすごいんだけど(;^ω^)カフェの同僚に反感買わずに仲良く出来ているのが不思議。なんだろこれ、小西桜子の好感度下げる指令出てる??

百々子に振り回されている相楽は相当不憫(笑) 長谷さんは一応余裕な素振りを見せていて、相楽とのことを百々子には何も言わないのはさすがオトナです。

オトナな桐山漣は今回も「本当にキレイになったね。」「これじゃ手放せるわけない。」とか毎話毎話お約束の恥ずかしいセリフを言っていました(〃ノωノ)もう8話だから、この恥ずかしい桐山漣も見慣れてきたぞ(笑)

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