痴情の接吻(実写ドラマ) 1話 ネタバレ&感想 / 妄想しちゃう文学少女中村ゆりかがカワイイ美人好き!

【土深夜/テレ朝】痴情の接吻
この記事は約4分で読めます。

痴情の接吻(実写ドラマ) 1話 ネタバレ&感想です。

痴情の接吻 1話 あらすじ
柏木和華(中村ゆりか)が働く図書館に、高校の同級生で10年ぶりにドイツから帰国した上条忍(橋本良亮)が現れる。上条は和華に不動産屋に連れていけと強引に誘う。和華の職場のみんなは「これは付き合うでしょ」と浮足立つが、和華は高校の時に上条にキスされたあと「しまった」という顔をされてしまったトラウマがあり、彼だけはあり得ないと思っていた。
両親がマレーシアに行くため、和華もちょうど引っ越し先を探していた。本好きの和華は大量の本を置ける部屋を探せずこのままではマレーシアに行くことになると焦っていた。そこで上条は2人での同居を提案し、和華はあり得ないと思いつつも、物件は好条件でつい提案にのってしまうのだった。
新居で2人で和華の本を片付けていると、上条は高校の時のようにキスしてくる。
上条は料理上手で、和華に食べさせてくれる。上条は和華に「またキスしていい?」と聞き「告白みたいじゃなくて、告白だよ」と伝える。
和華は告白を断ったら家を追い出されるかもと悩んでいると、同僚からわざと嫌われれば良いと言われる。和華は過去に手料理を出したら当時の彼氏に「こんなのわざと出して嫌われようとしているのか」と怒らせたことがあったことを思い出す。
和華は見た目がとても奇抜なグラタンを上条にふるまうが、上条は食べて「味は美味しい、また作って」と言った。上条は和華がわざと嫌われようとしたことを見透かし、「今更断っても出ていけとは言わない安心しろ」と言う。上条は高校の時はドイツに行くことが決まっていたから気持ちを伝える気はなかったのにキスしてしまったから「しまった」という顔をしたのだった。でも和華に会いたくて上条は日本に転勤願いを出して帰国してきた。
上条は和華にバラの花束を渡して「付き合ってほしい」と伝えるが、和華は「ごめん、それは無理」と断った。和華は本に夢中で恋愛をする気が全くなかった。上条は和華に恋愛する気にさせると決意した。

痴情の接吻 1話 感想

このドラマ、実はめちゃ楽しみにしていたんです…(* ´艸`)

橋本良亮のファンでもない(むしろ今回のドラマで初めて存在を知った)のにこのドラマを楽しみにしているってのは珍しいでしょう多分(笑)

中村ゆりかが好きなんですよねー!!ギルティでの悪女役がハマっていたけど、今回は全然悪女じゃない、少女漫画ヒロインって感じの良い女の子役です(笑)普通に相手に一途に想われる役の中村ゆりかもいいね!文学少女なのでちょいちょい耽美的な妄想しちゃうのも中村ゆりかのエロ魅力が出ていてとっても良い(≧∇≦)中村ゆりかは小柄なのにスタイル良くて色気あるし、顔は抜群に美人だし、もう最高だよ(笑)

橋本良亮は、とりあえずメガネが似合う(笑)メガネしてた方がカッコイイタイプの顔立ちな気がする!背も高いし、中村ゆりかとの身長差が良い感じです(≧∇≦) 背の高い上条がしゃがんで和華を見上げるシーンすごく好き(←マニアック?)

ドラマ始まる前に原作を読んでみたら(2巻くらいまで無料で読めた)、面白かったので期待して待ってました♪大体原作通りな感じだったと思います(⌒∇⌒)あらすじもだけど、役者も原作から違和感ない感じ。

エンディングで、カットされてしまったシーンが流れるのもめっちゃ良い(≧∇≦)ドラマでは和華が本棚の前でキスされてすぐ場面変わっちゃったけど、エンディングでその後のシーン、和華が何すんのみたいに言うシーンもちゃんと出してくれて楽しい(⌒∇⌒)

次回からもエンディングまでしっかり見て楽しみまーす(*^▽^*)

コメント

タイトルとURLをコピーしました