痴情の接吻(実写ドラマ) 2話 ネタバレ&感想 / 溺愛される中村ゆりかがとにかくカワイイ。

【土深夜/テレ朝】痴情の接吻
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痴情の接吻(実写ドラマ) 2話 ネタバレ&感想です。

痴情の接吻 2話 あらすじ
上条忍(橋本良亮)は柏木和華(中村ゆりか)を起こすついでにキスしたりと、相変わらず積極的だった。料理も上手い上条は和華の胃袋も掴んでいた。
2人はソファを買いに行き、上条は初デートだと張り切る。ソファを見ながらも和華を口説きまくる上条を和華はかわしながら、本を読むのにぴったりなソファを買った。
和華は職場の同僚に冷やかされながら、明日が上条の誕生日だと気づく。同僚たちは何かすべきとけしかける。
和華が家に帰ると上条がいなかったため、和華は読書時間を満喫する。夜に物音がしたため泥棒かと思った和華だったが、上条だった。上条は最初から家にいたが和華の読書タイムを邪魔しないために静かにしていたのだ。
翌日和華は上条の誕生日を祝うためにケーキと食事を用意して上条の帰りを待った。しかし上条はなかなか帰ってこなかった。心乱された和華はやっぱり恋愛なんてめんどくさいと思い、用意したケーキを1人で食べて、もう家を出ようと考える。
そんな中上条が帰ってきた。遅いなら連絡しろと怒る和華に、上条は「していいの?」と驚く。和華の読書の邪魔をしないために連絡していなかったのだ。誕生日ディナーの用意に喜ぶ上条を見た和華は自分の気持ちを自覚し、上条にキスをし、「付き合おっか」と言う。上条は驚きながらも「すごい誕生日プレゼントだ」と言う。2人はただの同居人ではなくなった。

痴情の接吻 2話 感想

ああもうとにかく中村ゆりかが可愛すぎる(≧∇≦)橋本良亮との身長差もあって見上げる中村ゆりか超カワイイ。常にプンプンって感じな態度もカワイイ。悪女な中村ゆりかも大好きですが、こういう溺愛されてる中村ゆりかも良いねー!!

上条のネット見てるフリして和華の写真撮りまくってる様子、変態っぽくてイイネ(笑)そして本当にめげずに「かわいい」「つきあう?」ってぐいぐいアプローチしまくるのに、和華の読書タイムは気配も消すし連絡もしないしと徹底して邪魔しないようにする従順さも最高(≧∇≦)

和華からネクタイグイのキス、からのたどたどしい「つき合おっか」は、これで落ちない男はいないってくらいキュンだね(≧∇≦)それに対する上条の驚いた様子も良かった(⌒∇⌒)

2話にしてあっという間にカップルとなったので、これから上条の溺愛がさらに加速していくのを期待します♪

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