痴情の接吻(実写ドラマ) 10話 ネタバレ&感想です。
目次
痴情の接吻 10話 あらすじ
忍(橋本良亮)は和華(中村ゆりか)が「マレーシアに行く」という発言に「いいよ」とあっさりしていた。和華は「遠距離でも良いのか」と微妙な気持ちになる。
しかし母・華子(高島礼子)はもう手術は終わっていて、本当に簡単な手術でもう元気になっていた。忍は華子から事前に聞いていてその事実を知っていた。けれど、マレーシアには本当に行っても良いと思っていたと忍は言う。
和華の誕生日当日、忍はサプライズパーティを企画していた。職場の人も両親も岳もみんな来て協力してくれていた。和華のまわりにはたくさんの人がいるとわかり、両親はとても喜んだ。和華も幸せを感じた。そして和華は岳にちゃんと断ろうとし、岳は大丈夫だと、受け入れていた。
パーティの帰り、2人は高校の図書館に立ち寄った。忍は「君がいてくれること、存在が嬉しい」と伝え、ネックレスをプレゼントした。
和華と忍はその後も変わらず2人で仲良く暮らしていた。
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痴情の接吻 10話 感想
忍は…和華がほんとにマレーシア行くならついてきたんでしょうね(^_^;)和華が行きたいとこどこでもついていくスタンスな忍(笑)
こんだけ尽くしてくれてハイスペックな理想彼氏は最後まで甘々でぶれませんでした。やっぱり、自分の夢とかやりたいことが特にない人のほうが尽くしてくれるのかも(笑)自分のやりたいこと我慢してとかじゃなくて、心からやりたくて尽くしてる感じが良いですよねー!!
岳はやっぱり当て馬にもならず…最後パーティでは普通にお祝いして、和華たちのことも祝福してなモードに。和華が断ろうとしたら「シッ」て指をあてて制するかっこつけポーズが一番見せ場だったのかな(笑)
最後出演者たちがみんな勢揃いでハッピーなムードは典型的な最終回!って感じで良かったです(*^^*)やっぱりみんなハッピーが良いよね(*´ω`*)岳はハッピーとまではならないかもだけど、まあ告白したことで気持ちの整理がついた感があったから良かったですね。
それにしても和華は優しい両親に溺愛彼氏がいて…最高に人に恵まれてますね。羨ましー!!もはやなんで結婚していないのかが不思議。いつまで同棲?もうなんの障害もないし、結婚しない理由がないよね!
毎週ハラハラもせず安心して主演2人の絵になるいちゃいちゃを楽しめるドラマでした(^o^)
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