ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~ 6話 ネタバレ&感想 / 伝説になるレベルの激甘回!亮が積極的すぎー(≧∇≦)

【水深夜/テレ東】ラブコメの掟
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ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~ 6話 ネタバレ&感想です。

ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~ 6話 あらすじ
瑠璃(栗山千明)は真宮亮(小関裕太)がなんでいるのかと驚く。亮は自分の好きな人は瑠璃だと告白する。バレバレだと思っていた、2年間結構頑張ったけど全然だったので恋愛指南という強行手段に出たと言う。瑠璃と亮は想いが通じ、何度もキスをする。瑠璃はもういっぱいいっぱいだと離れ、実は自分は恋愛初心者だと打ち明けると、亮は知ってると言った。
翌朝、瑠璃は亮と通勤中会うと、亮は道やエレベーター野中手を繋いできたり一緒にランチしようと言ったり積極的だ。ランチの時間、瑠璃は立花エリカ(堀田茜)に引き留められる。立花は亮は親が決めた結婚相手だったけど、今は亮の兄と婚約している、亮とはなんでもないと言う。亮の家は少し複雑なんだと言う。そこに亮が現れ、ランチ出来なかったから夜に瑠璃の家に行きたいと言う。瑠璃は部屋の汚さを思い出し、また今度と言う。終始距離の近い亮に瑠璃はお手柔らかにと恥ずかしがり、そんな瑠璃に亮は「俺をどうしたいんですか」とメロメロな様子だった。
瑠璃は部屋を片付けるために電話で弟・惇太(草川拓弥)を召喚しようとする。その時すれ違いに肩が当たってしまった男・賢治(吉沢悠)がそのまま倒れ、瑠璃は大丈夫ですかと声をかけるのだった。

ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~ 6話 感想

ヤバイヤバイヤバイ予告から今回は甘いんだろうなとは思ってたけどここまでとは!!(゜ロ゜ノ)ノ2年の片思いを実らせた亮のデレが止まらない。ツンは一切なし!ひたすらデレ!ノンストップデレ!!

家で
「どうしてここに…」
「鍵開いてて」←いや開いてても勝手に入っちゃダメ
「そうじゃなくて(なんで追いかけてきてくれたの?)」←え、そっち?不法侵入気にしてない(笑)
って突っ込みどころあったけど、2人の世界はもうそんなの関係なーし!!
キスシーンがすごくキスシーンでした(笑)何回もするから瑠璃じゃなくてもさすがに恥ずかしくなったわ(笑)ここで瑠璃が口の前で手をばってんにしてる仕草がめちゃカワイイです♡
瑠璃が恋愛初心者って、亮はやっぱりわかってたんだねーどうして知ってたんだろ?ずっと見てたから?

亮が瑠璃に「完璧でも完璧じゃなくてもどっちでもいい。俺のこと見てくれれば」って言うのがすごく良いですねー!!そうそう、このどっちの瑠璃も良いよって考えがとても嬉しいー!!

会社ですら亮は待ったなし。エレベーターで手を繋ぐとか屋上でイチャイチャするとかさすがにどうなの会社だよね?学校じゃないよ?って感じではあったけど、亮が嬉しくて仕方ないって様子がバシバシ伝わってきてきゅんすぎました。

立花に呼び出された瑠璃が亮に連絡せずランチすっぽかしたのに、亮は立花だけ責めて「瑠璃さんは全く悪くない」って言いきるえこひいきっぷりも甘いー(≧∇≦) 屋上に現れたシーンは正直ちょっと棒読みっぽい感じが気になったんだけど、それを吹き飛ばす甘い表情で問題ナシ!

恥ずかしがる瑠璃に
「それ計算ですか?…俺をどうしたいんですか?」
って!!年下イケメンに言って欲しいセリフ第一位だからこれ!!!(主観)

瑠璃は慌てて部屋片付けるつもりみたいだけど、もう汚部屋見られてるよね?今さらそこ気にする??

多分今回が一番甘い回だよねーこれ以上があったら心臓持たんぞ、瑠璃も視聴者も。

ラストで瑠璃が出会った男性はどうやら亮のお兄さんらしいです。それってどういう展開になってくの??予想つきませんがイケメン兄弟だということはわかりました(笑)

次回も楽しみすぎる!!

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