理想のオトコ 6話 ネタバレ&感想 / 燈子の乗り換えが急( ゚Д゚)圭吾、催眠術でも使った??

【水深夜/テレ東】理想のオトコ
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理想のオトコ 6話 ネタバレ&感想です。

理想のオトコ 6話 あらすじ
燈子(蓮佛美沙子)はミツヤス(安藤政信)と付き合うことになり家にも通うようになり順調だった。燈子は圭吾(味方良介)にもミツヤスと付き合うことになったと報告する。
ある休日に、燈子はミツヤスと約束して家に行くが、ミツヤスはいなかった。アシスタントの最賀(平井亜門)がミツヤスは出かけたと言い、燈子はミツヤスと食べる予定で張り切って作った料理を仕方なく最賀と食べる。
その後数日たっても燈子はミツヤスと全く連絡がとれず気になってしまい、仕事でも大きなミスをしてしまう。落ち込んだ燈子は喧嘩した茉莉沙(藤井美菜)とも気まずくて連絡出来ずにいるとき、圭吾から連絡がきて会う。
圭吾はミツヤスに「先生に燈子はまかせられない、自分がそばにいる」と電話で宣言する。燈子は「やっとわかった。私には圭吾しかいない」と、圭吾にもたれかかるのだった。
一方茉莉沙も、燈子が気になりつつも気まずくて連絡が出来ずにいた。茉莉沙は正巳(瀬戸利樹)から、正樹(武田航平)は他の女がほっとかないから気を付けろと言われ、まりさも正樹から女の香水の匂いがするのに気付いていた。さらに茉莉沙は正巳から突然キスと告白をされて動揺する。

理想のオトコ 6話 感想

ミーツーヤースーセンセー!Σ( ̄□ ̄;)相変わらず頼りない男だなぁ…漫画家だもんね、描くのに夢中になるとまわりが見えなくなったりはするんだろうけど。それにしても何日も連絡しないで1人満喫して、今度は燈子と来ようとか考えてるの呑気すぎる(^o^;)圭吾から連絡きたら相変わらず弱気で何も反論しないし。寝起きのミツヤス先生はめっちゃ可愛かったけどね…あれでもうダメなとこも許せちゃうよね燈子は。

茉莉沙も言ってたけど、結婚相手としては圭吾のが有望株ってのはほんと思うよね!
でも…そうは思ってたけど、あれだけミツヤス先生で頭いっぱいだった燈子急に「私には圭吾」とか言い出したのなんで?淋しいとはいえあんなに急に態度変わる?え?圭吾、催眠術でも使った??圭吾は「邪魔が入ったけどやっと2人だね」とか言ってるのもなんか怖いし。圭吾は基本的にイイ男なんだけど、どうも1歩間違えるとホラーな男になりそうな匂いがするんだよなぁ(^-^;

茉莉沙のとこは旦那がどんどん嫌な感じになってきたんだけど、かと言って年下くんもそこまで魅力を感じないんだよな…うーん。茉莉沙も都合良く年下くん呼び出して飲んだりするのも何したいんだかよくわからないし。この三角関係?はどうなっても別に良いかな(笑)

↓原作はこの漫画です。完結してます。↓

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