美しい彼(実写ドラマ) 2話ネタバレ&感想 / 八木勇征の美しさノンストップ!水浴びも花火も美しい。

【木深夜/MBS】美しい彼
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美しい彼 2話 ネタバレ&感想です。

目次

美しい彼 2話 あらすじ

夏休みになり、清居奏(八木勇征)は平良(萩原利久)が1人暮らしだから平良の家で集まろうと提案する。早速朝から清居たちが集まってくる。

平良が自分の部屋にいると清居が部屋に来て「お前、ほんとにダンスのこと言ってないんだな」と言う。そこに城田(坪根悠仁)たちが女子たちも呼んで庭で花火をやろうと提案し、クラスの女子たちを誘う。

みんなで花火をしていると平良はアイスを買いにパシられることになる。もう1人の買い出しはクジで清居になる。女子たちが清居が行ってしまうのを嫌がると、平良は1人で買い出しに行く。しかし清居は自転車であとから追いかけてくる。平良が自転車を漕ぎ清居と2人乗りすることになり、平良は夢かと思う。「ぼっちになりたい。透明人間になりたいってお前変な奴だな」と清居は笑っていた。

2人乗りを警察に見つかった2人は学校に呼び出され、学校の掃除をすることになった。平良は清居の邪魔をしたくないと「あとは1人でやるから帰っていいよ」と言うが、清居は「熱い」とホースの水を浴び、それに見とれる平良にも「お前、いつも俺見てるな」と水を浴びせる。清居は「またそれ。キモい。あと君づけやめろ」と言う。2人はホースで水をかけあいじゃれてとても楽しそうだった。

夜、平良の家で2人は着替えた。清居は花火をし、その姿は美しく平良はまた見とれる。平良はカメラを構え「清居」と呼ぶと、清居は「(呼び捨てで)呼べたじゃん」と微笑む。平良はその姿を撮った。

美しい彼 2話 感想

うわーなんだこの映像。美しいいい。なんて美しい回なんだ。。

清居奏(八木勇征)と平良(萩原利久)の2人乗りシーンで、平良は後ろに乗ってる清居の顔は見えなくて…だから清居が楽しそうに笑っていたのを知らないんだよね。くうー。

で、この2人の水浴びキャッキャのシーンがとにかくキレイだった!!男2人がじゃれあってる姿がこんなに美しく見えるなんてね~(≧∇≦)水という効果もあり幻想的で…。さらに清居が夜1人で花火してるシーンも美しく、水や花火と言った夏のアイテムが最大限発揮されてました。これ、夏に撮影したドラマなのかな??

平良がことあるごとに見とれてしまう、他の人とは圧倒的に違う存在の美しい清居…この役を演じるってかなりプレッシャーなんじゃ(;^ω^)でも八木勇征は見事ですね!!本当に圧倒的に美しい。

清居は城田たちと違って、最初から平良のことを見下したりはしてないんですよねー。そこがいい。キモいって思うのも本当なんだろうけど、そんな平良を受け止めつつもあり。見下してない、ただ支配してるだけ、みたいな(笑)本当にキングだなこれは…(笑)清居の雰囲気カッコイイ。

平良は必ずどもるってわけでもないのね。普通にしゃべれてる時もあるもんね。緊張したりするとダメってことなのか。

次回予告的に、次回でもう高校卒業?結構展開早いんだな~高校特有の青春感もっと見たい気もするけど、大人になった2人も見たいですね(⌒∇⌒)

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