美しい彼(実写ドラマ) 3話ネタバレ&感想 / 高校編終了!キスは清居奏(八木勇征)からの展開( ゚Д゚)

【木深夜/MBS】美しい彼
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美しい彼 3話 ネタバレ&感想です。

目次

美しい彼 3話 あらすじ

平良一成(萩原利久)たちはみんなで応援に行くが、清居奏(八木勇征)はコンテストの入賞を逃し芸能界デビューとはならなかった。落ち込む清居に平良は思わず「好きだ。特別だ。1番だ」と伝えるが清居は「マジでキモい。お前が嫌いだ」と去っていった。

夏休みが終わり学校が始まると、賞が取れなかった清居をクラスのみんなはバカにしはじめる。そんな時、桃(桃果)に二股かけられたとイライラしていた城田(坪根悠仁)が平良に八つ当たりし、それを清居が「やめろみっともない」と止めた。城田は清居にジュースを頭からかけ対立する。城田が清居に「ジュース買ってこい」とつめよると、平良は思わず暴れた。

放課後、平良と清居が教室に2人でいると、清居は「お前、男が好きなの?」と聞く。平良は「他の男も女も好きじゃない。清居だけが特別」と伝えた。清居は「キモッ」と言いつつ「キスしたいとか思ってんの?」と自分の手を差し出す。平良は清居の手の甲にキスをした。

それ以来、2人はたまに一緒に過ごすようになった。2人で自転車に乗ったり、家で過ごしたり、写真を撮ったりしていた。しかし冬になる前、清居は雑誌にモデルとして載り、再びクラスの頂点に返り咲き、2人の距離はまた遠くなった。

卒業式の日、清居はクラスのみんなに囲まれていて、城田とも和解した。清居が帰ると平良は追いかける。清居は「お前俺になんか言うことないの?」と聞き平良がなんだろうと戸惑っていると清居は突然平良にキスをし、「じゃあまたな。」と去っていった。

平良は「お情けみたいなキスだ。もう近寄るなということだ」と考えショックを受け、そのまま2人は連絡を取らないまま数年たっていた。

美しい彼 3話 感想

コンテスト落ちたら幻滅していじめて、雑誌に載ったら調子良くまた崇拝してきて…って(;^ω^)え、こんなに浅はかな人ばっかなのこの高校(;’∀’)こんな風に近寄ってくるクラスメイト嫌だよね~。平良だけがずっと変わらず清居の側にいた感じ。

今回も何回「キモッ」って言ったかな(笑)な清居だけど、清居は平良が理不尽な扱い受けてたらいつも助けるし、自分から手も差し出すしキスもするし。もうあれよね、ツンデレが過ぎるよね(≧∇≦)

平良がネガティブマンなもんだからせっかくキスされて「またな」って言ってもらえたのに、超マイナスの意味で捉えてて全然喜んでないっていう(;^_^A あれは素直に喜んで良かったんじゃないのー!?清居はお情けでキスなんてしないでしょーー。2人とも言葉足りなすぎですからね。。それにしてもそこから数年って…すれ違うにも程があるぞ( ゚Д゚)

数年後ってことは次回からもう成人してるバージョンかな??となるとますます色気たっぷりの清居が見れそうです(≧∇≦)予告だけでも美しい彼でした。いやー本当に美しい八木勇征

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