癒やしのお隣さんには秘密がある(実写ドラマ)2話ネタバレ&感想です。
目次
癒やしのお隣さんには秘密がある 2話 あらすじ
蓬田藤子(田辺桃子)がドアの音に怯えていると、仁科蒼真(小関裕太)がドアの前にいた不審者を追い返した。様子のおかしい男がいたと聞き藤子は怯える。
藤子はベランダで護身術の真似事をしていると、誤って隔て板に穴を開けてしまう。心配した仁科がベランダに出てきて、藤子は怪しい手紙が送られてきたことを打ち明け、隣に仁科がいてくれて心強いと感じた。
後輩の田辺真奈美(矢吹奈子)が呼んでいる雑誌を藤子が一緒に見ると、そこには仁科が載っていた。仁科が大手企業の御曹司だと知り驚く藤子。
仁科は藤子が帰宅するのを出待ちし、偶然を装い藤子と一緒に帰宅する。雑誌の写真カッコ良かったと藤子に褒められると、仁科はニヤニヤが抑えられずにいた。
アパートに着くと、藤子の部屋に弟の利宗(奥智哉)がいた。利宗は藤子に仁科との仲をからかう。
藤子は仁科になぜこんなアパートに引っ越してきたのかと聞くが、仁科は事情があって…とはぐらかした。
藤子と仁科は毎日のように顔を合わせベランダで交流し、距離を縮めていく。藤子は癒しの日々だと浮かれる。一方、仁科は藤子と使ったマーカー等をコレクションし、部屋に飾っている藤子写真はどんどん増えてきた。そしてついには、連絡先交換の時にさりげなく藤子のスマホをGPS探知出来るように仕込んだ。
会社帰り、誰かにつけられてる気がして藤子が逃げると、それは単に出張土産を渡そうとした柏木隆(前田公輝)だった。
ホッとして帰宅すると、アパート前には花束を持った上村浩平(森永悠希)がいた。上村は「君には失望した。他の男にもヘラヘラして。君が汚れるのを見たくない。君が好きなのは僕だろう。あんなに優しくしてくれたのに。」とまくしたてる。藤子が「勘違いです。ごめんなさい。」と拒否すると、上村は激高して藤子を追いかける。窮地に追い込まれた藤子は仁科に電話をしようか迷いつつスマホを取り出した。
癒やしのお隣さんには秘密がある 2話 感想
小関裕太のキモ演技今回も楽しかったー!!藤子にカッコイイって言われたのが嬉しすぎて藤子に背中向けてニヤニヤニヤニヤしてるのがwww
小関裕太も漫画の仁科さんもそうなんだけど、見た目も立ち振る舞いもカッコ良すぎて、彼ならたとえストーカーでも好きになるわーって思っちゃいます(⌒∇⌒)ストーカーって言っても、藤子に危害加えることは絶対しないし。むしろ勝手にセコムしてくれるし。小関裕太の高身長小顔っぷりが、漫画の仁科さんのイメージととても合っていて良いです♪田辺桃子の藤子もわりとイメージ通りだし、メイン2人が原作の雰囲気壊さない役者さんなので良かったです(*´▽`*)
で、まさかの、柏木隆(前田公輝)ではなく上村浩平(森永悠希)が藤子のストーカー(2)でした。彼はドラマオリジナルキャラですね。こういう思いこみ激しくて危害加えてくるストーカーは本当に怖いし嫌だ(;^ω^)非モテ男にむやみに優しくしちゃだめってことですね。。
何て言うか、仁科は頭の良いストーカーだけど、上村は頭の悪いストーカーって感じ。ストーカー各種揃えましたなドラマになってきたーwww
Tverでは仁科や上村との出会いのシーンのミニドラマが無料公開しているのですが、それを見る限り…藤子は天然人たらしキャラになってるな(;^ω^)漫画ではそんな感じじゃないんだけど、ドラマの藤子は人たらしだよ…ストーカーほいほいだよ…( ゚Д゚)
どんどん過激になっていく小関裕太の活躍が楽しみです♪
コメント