癒やしのお隣さんには秘密がある(実写ドラマ)1話ネタバレ&感想です。
癒やしのお隣さんには秘密がある 1話 あらすじ
蓬田藤子（田辺桃子）は家庭が貧しく、実家に仕送りしてボロアパートに住みつつ真面目に仕事を頑張っていた。
そんな時、藤子の隣に仁科蒼真(小関裕太)が引っ越してきて、引っ越しの挨拶に訪れた。ものすごいイケメンが隣に住んだと浮足立つ藤子。しかし仁科は部屋に戻るなり部屋に飾っている藤子の写真を見ながら悶えていた。
藤子は会社で柏木隆(前田公輝)に毎度の無理難題を押し付けられ、家でイライラ独り言を言いながらベランダに出る。そこに隣のベランダに仁科が居合わせ、2人でビールを飲みながら話し、意気投合した。
すっかり浮かれた藤子は会社で後輩の田辺真奈美(矢吹奈子)や先輩の坂本省吾(武田航平)に仁科のことを話すが、そんなイケメンがあんなアパートにいるのはおかしいと言われる。
藤子が帰宅すると、「君には失望した」という差出人不明の手紙があり、さらにドアを激しく叩く音に怯えるのだった。
癒やしのお隣さんには秘密がある 1話 感想
こちらは原作は漫画でして、私は途中まで(めちゃコミで無料公開だった部分まで)読んでます♪最後どうなるんだろー楽しみだな♪
原作より人物関係はアレンジ入ってますね。原作はほぼ藤子と仁科メインの話でしたけど、ドラマだからか脇にもいろいろ設定膨らませてるようです。
プロローグから小関裕太がヤバすぎた問題ww振り切ってるねー！！キモい怖いww指濡らしてプロジェクター触ってるのヤバいYO(*^▽^*)
引っ越してから部屋で悶えてるのもヤバいし、爽やかイケメンと思いきや実は…とかではなく、視聴者には最初からこの人ヤバいですよって全開でアピール方針です( ´∀｀ )
深夜枠でのストーカーなので今後も振り切った小関裕太が見れるのが楽しみですね♪
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