桜の塔 2話 ネタバレ&感想 / 春クールで一番重いドラマかも(;^ω^)玉木宏はとにかくカッコイイ。

【木9/テレ朝】桜の塔
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桜の塔 2話 ネタバレ&感想です。

桜の塔 2話 あらすじ

警視正に昇進出来るのは候補者3人中2人。誰にするかは投票で決めることになった。
上條漣(玉木宏)は極めて不利な状況であったが、今担当している連続通り魔事件がもっと注目されればまだ可能性がある。そのため、上條は犯人の目星がついていたがわざと泳がせていた。さらに上條は芸人・Mr.予言者(渡部豪太)に、予測した犯行現場の情報を流し、動画にあげさせてさらに注目させるようにしていた。
犯人は今までターゲットにニアミスで矢をうつだけで被害はなかったが、ついに矢が子供に当たってしまう。
水樹爽(広末涼子)は蒲生兼人(森崎ウィン)に、情報を流してきた電話の声とそっくりな声を警察で聞いたと言われる。
事件は北斗七星にちなんだ犯行と考えられ、Mr.予言者はマスコミも引き連れ犯行が予想される現場にいて盛り上がっていた。しかし本当は北斗七星に似たこぐま座にちなんだ場所での犯行であると上條から連絡を受けた水樹は犯人を無事に逮捕する。
このお手柄を受け、上條は警視正に昇進、馳道忠(渡辺大知)は敗北した。
昇進を祝い千堂大善(椎名桔平)の家で飲んでいた上條は優愛(仲里依紗)との交際を申込み、千堂は認める。
上條は水樹に、最初から犯人に気付いていてMr.予言者に情報を流し、更に蒲生に情報を流して出世しようとしたことを見抜かれた。
水樹は上條に銃を向け自白を迫る。上條は父が警察に殺されたと言い、警察の膿を取り除くためにトップになると言う。止めたければ撃てと言う上條であったが、水樹の銃は最初から弾が入っていなかった。

 

桜の塔 2話 感想

なかなか重苦しい雰囲気ですね…まだ2話なのにすでに玉木宏が自分のやってること苦しんでいるところがみえるので、これから彼は耐えられるんでしょうか(;^ω^)

ラストシーンで、玉木宏が10人前チャーハン食べきれたら無料みたいなやつにチャレンジしてて、まだぜんっぜん食べれてないのに速攻ギブアップして5,000円払ってたとこが唯一笑ったとこですかね~。ギブアップあまりに早すぎて、なんで挑戦したんだろうっていう(笑)

水樹は推理力かなりありますよね。有能で出生しないのがもったいない感じです。

春クールはラブコメが多くてこういう重いドラマあんまりないから、観終わった後ずっしりきますね…面白いといえば面白いけど、気持ちは暗くなる(笑)で、「警察怖い」って思う(笑)

でもでも、とにかく玉木宏がカッコよすぎるのでこれからも見ようかなと思います。岡田健史がまだチョイ役すぎるので、活躍回があることを期待しつつ見ます!!

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