知ってるワイフ 8話 ネタバレ&感想です。
前回7話のネタバレ&感想はこちらです。↓
朝になっても沙也佳(瀧本美織)は家に帰ってこなかった。沙也佳は実家に帰っていた。
津山の間違いメールがきっかけで、建石澪（広瀬アリス）と津山千晴（松下洸平）が付き合っていることが支店のみんなにバレた。
元春（大倉忠義）と電話したなぎさ（川栄李奈）は、元春と沙也佳が修羅場な様子を知る。
支店には沙也佳から元春へ、服が入ったスーツケースが届く。なぎさはもう離婚した方が良いと言う。澪は動揺する。
元春は津山の家に泊まることにするが、沙也佳から電話がきて、元春の態度に更に口論になる。
澪は自分のせいで元春と沙也佳が仲違いしたのではと気にするが、元春は関係ないと言う。
会社に沙也佳の父(山田明郷)から電話があり、元春は夜に会う約束をする。沙也佳に何か言ったのかと電話するが、沙也佳は電話を切ってしまう。
澪と津山がレストランにいると、篠原(末澤誠也)と樋口(安藤ニコ)がいた。篠原は樋口を狙っている様子だったが、樋口は尾形(佐野ひなこ)も呼び、3人での食事となってしまう。
元春が沙也佳の父と会うと、ベンチャー企業の社長を紹介され、2億の融資を持ち掛けられる。支店長( おかやまはじめ)は大喜びし、早急に融資して欲しいというベンチャー社長の要求を受け入れ、たいして調査もせず融資することにする。
元春は小池(生瀬勝久)に会い、「自分につく嘘と人につく嘘どっちが人生を狂わせると思う」と聞かれる。
久恵(片平なぎさ)が元春と澪の家族絵ばかり描いているのを見て、澪は思わず「こんな妄想してちゃだめだ」と怒る。
沙也佳の元に花屋(小関裕太)が来て、本当の沙也佳さんが見たいと言う。沙也佳はチェロを弾き、どうしたいのか考える。
篠原は樋口に告白するが、「バカじゃないの」と逃げられてしまう。
小谷(猫背椿)は西(マギー)と、自分はなぜ結婚できないのかと飲みながら話す。
沙也佳は元春を呼び、「私の召使から解放してあげる。」と言い、サインした離婚届を出す。「私のこと全然見てなかった」と、前の人生で澪に言われたことを今回の人生でも言われる元春。元春も離婚届にサインする。
元春は一睡もしないまま銀行のマラソン大会に出場する。大会中、澪は津山から、元春の離婚のことを聞く。津山は西に呼ばれ優勝するために先に走る。
その頃、マラソン中に倒れて救護された人がおり、それが元春かもしれないと澪は焦るが別人だった。そこに元春が現れ、感極まった澪は泣き出し、元春が好きだと告白する。元春はだめだと断るが、澪は元春にキスをする。
元春の「召使い」発言が決定打となり、意外に早く沙也佳は離婚の決断をしましたね！子供もいないしお金にも困ってないし、このまま自分を大切にしてくれない元春と無理にいるより、自分のやりたいチェロ頑張った方が良いよね！うん！大正解決断だと思います！！
元春は前も今も妻を大事に出来てなかったことを後悔している様子。よしよしもっと反省しなさいと思っていたら速攻で澪からの告白きました(;’∀’)いやーー元春にそんなすぐ甘い思いはさせないでーー！！もっと落ち込んで反省してろ！(←ひどい)
前回と同じこと言うけど！どっからどう見ても津山のが素敵な彼氏なので、澪がなぜこうも元春に惹かれちゃうのかはやっぱりわかりませんが、片平なぎさが言うように「運命」ってことで、運命には逆らえないから仕方ないか。。あとはやっぱり顔ですか、そうだ顔だ！大倉くんイケメンだからな！
津山がマラソン頑張って必死に走ってゴールしてる頃、澪と元春はキス…うう津山( ；∀；)不憫…。次回予告で怒ってる津山の様子がありましたね。そりゃそうだ。そもそも津山は前の人生で結婚してたのにそれも元春のせいで結婚できなかったわけですからね。そして澪を好きになったらそれも元春にとられるとか…津山の不幸の全ての元凶は元春じゃないかー！！津山、怒って良し！！
そういえば2億円融資がいかにも怪しげな雰囲気出してましたね。どうなるんでしょう？絶対トラブルになるよな～って感じでしたけど(;’∀’)
ここにきて支店の他のみんなの恋愛模様もバタバタしはじめましたね(笑)まあ正直、彼らの恋愛はあまり興味なく、とにかく津山に幸せになって欲しい！それのみです( ；∀；)
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