青天を衝け 3話 ネタバレ&感想 / 栄一、初仕事がとんとん拍子すぎる~!!

青天を衝け
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青天を衝け 3話 ネタバレ&感想です。あらすじざっくりです。

 

前回2話の記事はこちらです↓

青天を衝け 3話 「栄一、仕事はじめ」 あらすじ

栄一(吉沢 亮)は父・市郎右衛門(小林 薫)と江戸に行き、その賑やかさに大変驚く。家に帰ってすぐ、黒船が江戸に襲来して日本は大騒ぎになる。家慶(吉 幾三)が亡くなり、徳川斉昭(竹中直人)が復活。高島秋帆(玉木宏)も牢から出て栄一と再会する。藍葉が虫にやられ、市郎右衛門は藍葉の買付に奔走。栄一も家族に反対されつつも単独買付へ行き、そこで商才を発揮し買付を成功させ、父にも認められる。

青天を衝け 3話 感想

復活した玉木宏カッコイイ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°もうあの流浪人の姿は見れないですね…あれはあれでカッコよかったので残念です(笑)

この時代は女性の地位がかなり低いですよね。それでも千代(橋本愛)に言われたことを素直に受け止めて言葉を教えてる尾高惇忠(田辺誠一)はとても素敵なお兄ちゃんだな~と思いました!良い人だ(⌒∇⌒)

栄一の押し切り単独初仕事…失敗して学ぶのかと思いきや、意外に最初から才能を見せてとんとん拍子に大成功!!生意気な子供の言い分を受け入れて栄一に感謝する村のみんな良い人たちすぎる(笑)こんなに簡単にうまくいっちゃって良いのかな~と思ったりしますが、それだけ幼いころより才覚があったということを表現しているということでしょうか。3話はまだ10代半ばくらいの設定ですよね多分(*_*)

まだまだ導入部分ですが、堤真一木村佳乃もちらっと出てきて、だんだん役者揃ってくる感じがしますね!

 

 

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