青天を衝け 2話 ネタバレ&感想 / 子供時代の最後、獅子舞のシーン良かった(#^^#)

青天を衝け
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青天を衝け 2話 ネタバレ&感想です。あらすじざっくりです。

 

前回1話の記事はこちらです↓

青天を衝け 2話 「栄一、踊る」 あらすじ

栄一(子役・小林優仁)は父・市郎右衛門(小林 薫)から商いを教わりながら、みんなに尊敬されている父を尊敬していた。毎年のお祭りが人手不足で中止となり、栄一はみんなを喜ばせるために獅子舞を踊り、父も村のみんなも大変喜ばせる。それから数年、大きくなった栄一(吉沢亮)は父に江戸に連れて行ってもらえることになり大喜び。その頃、ペリー(モーリー・ロバートソン)も日本の江戸に来ようとしていた。成長した優秀な徳川慶喜(草彅剛)は家慶(吉幾三)にとても気に入られていた。

青天を衝け 2話 感想

今回で子供編は終わってしまいましたね!笠松基生くんもう観れないのか~と少し残念です(笑)

しかし!吉沢亮はじめ草彅剛、高良健吾も本格的にこれから出番ということで、それはそれで楽しみです♪

子供時代の最後、栄一が獅子舞いをし、それを見た村のみんなが盛り上がり、普段厳しいあのお父さんも一緒に踊ってますます盛り上がったシーンはジーンときてとても良かったです(⌒∇⌒)子供のああいった素直な行動はみんなの心を動かしますよねえ。この村のみんな仲良い雰囲気もとても好きです。

それにしてもストーリーテラー的な存在に徳川家康がいるって面白いですよね(笑)しかも北大路欣也さん(笑)世にも奇妙な物語のタモリさん的な位置で、他の人と全く絡まないけど抜群の存在感です(笑)

まだまだ序盤であまり感想語るものもないですが(笑)これからの展開が楽しみです♪

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