実写「ホリミヤ」 7話最終回 ネタバレ&感想 / 美男美女の青春…最後までキラキラしてました(≧∇≦)

【火深夜/TBS】実写 ホリミヤ
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実写「ホリミヤ」 7話 ネタバレ&感想です。

実写「ホリミヤ」 7話 あらすじ

冬休みまであと少しの頃、宮村(鈴鹿央士)は毎日堀(久保田紗友)を避けるようにさっさと帰ってしまう。フラれるのではと心配する堀だったが、宮村は堀へクリスマスケーキをプレゼントするためにこっそり練習していただけだった。宮村のオリジナル第一号ケーキに堀は喜ぶ。

クリスマスイブはケーキ屋の宮村は大忙し。堀の家にケーキを届けた帰り道、堀は「卒業しても宮村と一緒にいたい。」と言い、宮村は「結婚しよう。」と言う。卒業後は堀は大学生、宮村は実家のケーキ屋で働き、いずれは継ぐ予定だ。

卒業式の日、宮村は過去の自分とも向き合うことが出来、自分を変えてくれた堀に感謝しながら、2人仲良く帰る。

実写「ホリミヤ」 7話 感想

原作読んだことなくても…最初の宮村が避ける様子は、「どうせケーキでもこっそり作ってるんでしょ~」って思いましたよ(笑)それにしても堀が「今日はシチュー作って待ってる。遅くなっても良いから来て欲しい。」って言って、宮村が23時頃行くとか、まあ普通の高校生じゃありえない感じだな~(;^ω^)一人暮らしの大学生みたいだな。。

宮村の「結婚しよう」にはえって感じでした(笑)「いつかは」ってことですよね!?言葉足りないよ!堀はこれから大学生だし、宮村はこれからケーキ職人として修行する身だし、いろいろとまだまだでしょー(;’∀’)

大した波乱もなく安定した美男美女カップルのお話でしたが、とにかく爽やかでフレッシュで、楽しく最後まで観れました(⌒∇⌒)映像も音楽も良い感じだったし、監督がまだ22歳!?というのはとても驚きました。もう全体的に「若いって素晴らしいなあ…」と感じる作品です(≧∇≦)俳優さんたちがみんなとても良かったので、これからどんどん活躍していって欲しい!!

鈴鹿央士くんは春クールのドラゴン桜に出るみたいなので楽しみです。それにしても「おうじ」ってすごい名前だなと思ったら事務所はフォスターなんですね。あそこは大体芸名使うイメージあります。芸名か良かった…本名おうじじゃいじめられそうで嫌ですよね(笑)

久しぶりに高校生の青春実写を見て楽しかったです!

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