シェフは名探偵 7話 ネタバレ&感想 / 美人女優多かった。内容もわかりやすくて好きな回でした♪

【月11/テレ東】シェフは名探偵
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シェフは名探偵 7話 ネタバレ&感想です。

シェフは名探偵 7話 あらすじ

お嬢様の山下嗣麻子(宮下かな子)が高価なワインの持ち込みで店を訪れた。利用当日は大学のグループで食事を楽しむが、グループの人たちは嗣麻子の高いワインが目当てで集まっていただけだった。そのグループにいる幼馴染の遥香(鞘師里保)は、嗣麻子を嫌うフリをしてなんとか嗣麻子がグループから離そうとしていた。三舟(西島秀俊)から「ワイン目当ての友達と仲良くして満足か」と言われ真相に気付いた嗣麻子は遥香もワイン目当てなのかと思い怒るが、遥香だけは本当に嗣麻子を友達だと思っていた。三舟のアシストにより2人は和解し一緒に料理とワインを楽しんだ。

妊婦・亜子(村上穂乃果)、義母・緒方(熊谷真実)、友人(異儀田夏葉)の3人も来店した。亜子と友人は緒方が亜子に生肉を食べさせるように仕向け、妊婦の亜子は緒方のせいでトキソプラズマになったと見せかけることに成功した。本当は亜子は元々トキソプラズマに感染していた。緒方は2人の策略をわかった上でわざと気付かないフリをし、自分の責任にして亜子の負担を軽くしようとしていた。三舟のアシストにより3人はそれぞれの本当の思いを知った。

そして三舟には探偵・上原美里(橋本マナミ)から父親が見つかったと連絡がきた。美里は父親を店に連れてきてくれると言う。三舟たちはドキドキと美里たちが店に来るのを待つのであった。

シェフは名探偵 7話 感想

今回のエピソードはわかりやすくて個人的には好きでした(⌒∇⌒) 料理の難しいうんちくだったりするとついていけなかったり、そりゃないだろとか思ったりするので(;^ω^)

お嬢様役の宮下かな子は本当にお嬢様っぽい風貌でした。バレエとかピアノとか超やってそう(笑)と思ったら本当にバレエはやってたっぽいです。こういう背筋ピンとした品のある美女のバレエ率高いよね~姿勢がキレイなんだよね~(≧∇≦)

西島秀俊の「ワイン目当ての友達と仲良くして満足ですか」って言い方は笑顔で勢いあってなんか迫力ありました(笑)笑顔が怖い( ´艸`)しっかし料理しながら、お客さんがスマホでやり合ってたりする様子よく見てる余裕あるよね(;^ω^)超人三舟さんです。

村上穂乃果と熊谷真実もすごーくカワイイ2人でした(⌒∇⌒)熊谷真実さんなんて還暦なのにカワイイってどういうことよー!?ってくらいかわいらしかった。目が大きくて印象的な方ですね。

なんだか今回は美人女優さんたくさんな回だったな~♪

それにしても、妊婦は生肉だめだったんだ!?いやー知らなかった( ゚Д゚)自分の時、意識してなかったな…もしかしたら食べちゃってたのかも…。マグロの食べすぎはいけないとか言われて食べないようにしてた記憶くらいしかない(;^ω^)無事に生まれて良かった。。妊娠出産って本当に大変だよね(>_<)

 

 

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