痴情の接吻(実写ドラマ) 4話 ネタバレ&感想 / 橋本良亮が少女漫画セリフを連発!和華は天然小悪魔だなー。

【土深夜/テレ朝】痴情の接吻
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痴情の接吻(実写ドラマ) 4話 ネタバレ&感想です。

痴情の接吻 4話 あらすじ
上条忍(橋本良亮)は柏木和華(中村ゆりか)を名前で呼ぶことにした。上条は幸せだと言う。
和華は仕事で偶然に同級生だった鈴木岳(井上祐貴)と再会する。岳に飲みに誘われた和華は上条も呼んで3人で飲むことにする。
岳と和華は先に2人で飲み、岳は和華に好意がある雰囲気だったが、そこに上条が現れた。上条は岳に「付き合ってる」圧をかけ、早々に和華を連れて帰る。上条は和華が岳のことを名前で呼ぶのを気に入らない様子だった。
その後、和華は仕事が忙しく、夜は寝落ちしてしまう日々が続いていた。
講演会の朝、和華はつい岳のことをまた名前で呼んでしまうが上条は特に反応がなかった。和華はまた上条のすねた様子が見たくなりつい岳の名前を連呼し、結果上条と気まずくなってしまう。
講演会が無事に終わったあと、和華がつまずいてしまい岳が助けたところを上条は目撃する。立ち去ろうとする上条に「忍」と声をかける和華。上条は走って戻り、和華を抱えて岳に「見るな、減る。」と言って去っていった。
帰宅すると、上条は和華に何度も名前を呼ばせ、「今夜は寝かさないよ」と言った。

痴情の接吻 4話 感想

橋本良亮は終始ほとんど表情変わらないながらも恥ずかしいセリフや行動を頑張ってくれた回でした(笑)

和華と岳が2人で話しているところに割って入る具合も、付き合っているのを見せつける感じも少女漫画あるあるというか、彼氏にやって欲しい行動パターン(≧∇≦)名前呼びに対するかわいい範囲のすね具合も良し👍うざくない程度に拗ねてくれるの良いよね~。

後半はもう、「見るな、減る。」「今夜は寝かさないよ」ともう恥ずかしいセリフオンパレード!!そしていつでも表情変わらないー!!多分こういう表情変えなないキャラ設定ではあるんだろうけども、変わらない表情の中に怒ってたりデレてたりしてる時の感情がもう少しのったらもっと良いな~。微妙ーな変化っていうか。

和華ちゃんは尽くされまくりながらちょっと自分勝手だったかな。自分から挑発しておきながらいざ上条が反抗してくると「気にしすぎ!」って拒絶したり。あなた一体どうしたいのよっていう態度。本人もその後反省していましたが。まあ愛されている側だから多少の勝手な態度もOKなんですよね。かわいいし。

今回から井上祐貴が参戦しましたね~。もうこの辺は原作も読んでないのでどうなっていくのか知らないのですが、ガンガン絡んでキュンな場面を演出する当て馬になって欲しいなと思います(笑)

 

コメント

  1. 痴接マニア より:

    いや、上条のあれもいかんでしょ。勉強で寝不足の和華を朝起こして「じゃあ、しよ?」と誘ってその気にさせといて「冗談」って(笑

    和華ちゃん、半分その気になってたんじゃないかな。上条、罪深いゾ!

    • かもねぎ かもねぎ より:

      痴接マニアさん

      確かにー!!どっちもどっちですかね(笑)
      差があるとすれば、和華は天然で上条は計算ってとこでしょうかね(* ´艸`)

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