痴情の接吻(実写ドラマ) 6話 ネタバレ&感想です。
痴情の接吻 6話 あらすじ
柏木和華(中村ゆりか)と上条忍(橋本良亮)は相変わらず順調にイチャイチャしていた。
岳(井上祐貴)は和華と仕事の打ち合わせをしながら高校時代のことを思い出していた。人気者だった岳だったが、上条が転校してきてからは人気を取られてしまった。その頃から岳は密かに和華が好きで、人気だけでなく和華まで上条に取られてしまったら、と焦って告白をしようとしたことがあった。しかし結局告白出来ずに終わってしまった。
打ち合わせが終わり、岳が和華に何か言いかけたときに上条が迎えに現れた。和華が「何言いかけたの?」と聞くと岳はつい「また3人で飲もう」と心にもないことを言ってしまう。
3人で飲む日、和華が遅れていたため岳と上条はしばらく2人で飲む。上条に対抗するように上条の知らない和華情報を岳が展開すると、上条は明らかに苛立つ。そこに和華も合流し、何事もなかったかのようにそのまま3人で飲んだ。
飲んだ帰り道、やさぐれた岳は女友達の誘いにのってしまい、あとから自己嫌悪に陥るのだった。
和華と上条は帰宅し、上条も部屋で高校時代のことを思い出していた。そこに和華が部屋に入ってきて、「やっぱり僕が執着するのは和華だけ」と上条は言うのだった。
作曲 #奥田民生 さん、作詞 #スピードワゴン #小沢一敬 さんによるA.B.C-Zさんの「#夏と君のうた」はドラマ「痴情の接吻」主題歌💋
橋本さんはお休み中ですが、ドラマでご覧いただけますよ👓\偏愛ぶりをウォッチする/https://t.co/94TX8QMe9W#痴情の接吻#橋本良亮 #ABCZ #中村ゆりか pic.twitter.com/BMZ0hZHNjB
— ドラマ「痴情の接吻」公式【2021年7月クール📺】 (@chijonokiss_6) August 30, 2021
痴情の接吻 6話 感想
今回は高校時代のシーンが多かったー!!3人とも制服コスプレですよ(笑)橋本良亮なんか28歳ですよー!!でも問題なし(笑)どちらかと言うと、中村ゆりかが高校生には見えない色気ダダ洩れっぷりではある(;^ω^)
一応三角関係っぽい形にはなっているものの、正直岳が入り込む隙が全くない(;^ω^)高校時代からずっと上条に負けっぱなし状態でなんだかただ不憫なヤツになっています( ;∀;)当て馬の必要性がないくらい、上条と和華はラブラブだしね…。
とりあえず、
2人のイチャイチャ→3人の制服コスプレ→2人のイチャイチャPart2
っていう回でした(笑)なんだこれ(笑)
次回は箱根のようで、浴衣姿を拝むことが出来そうです( ´艸`)
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