痴情の接吻(実写ドラマ) 8話 ネタバレ&感想 / 意外に岳の言うことを真に受ける忍。

【土深夜/テレ朝】痴情の接吻
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痴情の接吻(実写ドラマ) 8話 ネタバレ&感想です。

痴情の接吻 8話 あらすじ

柏木和華(中村ゆりか)の職場の古本市で、和華はみんなに言われて浴衣を着ることになった。上条忍(橋本良亮)は最初は浴衣を着るべきだと大賛成するが、当日は岳(井上祐貴)も手伝いに入ることになると知り、更に忍はその日仕事で出張だと判明する。忍は「嫌な予感がする…」とやきもきする。
岳は忍がたびたび和華の図書館に通う姿を見て、「ストーカーか。重い。そんなんじゃ離れていくぞ。俺なら柏木のためにも適度に距離を取る。」と言う。その場では強気に言い返した忍だったが、それ以降忍は和華を避けるような態度をとるようになる。
古本市当日、和華は岳に忍の態度がおかしいことを伝える。岳は、「あいつ気にしてるのか…」とつぶやく。岳は「付き合ってる人はいないけど、好きな人ならいる。」と言い、「お前らがそんなだったら…」と岳は思わず和華にキスしようとするが、そこに浴衣を着た忍が現れて声をかける。
忍は古本市を手伝うが、やはり和華への態度はよそよそしい。しかし和華が休憩中ナンパされているのを忍は助けにくる。和華は忍の態度が最近おかしいと怒ると、忍は「適度な距離感がわからない。」と葛藤を伝える。和華は「そんなこと気にしてたの?」と触れられなかった淋しさを伝える。2人は帰宅し、久しぶりにいちゃいちゃし、和華は「私以外の女の子にあまり笑わないで」と伝えると忍は嬉しそうだった。

痴情の接吻 8話 感想

いやー和華と忍は全然入り込む余地ない仲良しっぷりなのに、岳のただの嫉妬発言を忍は意外に気にして和華を避けちゃうっていう(;^ω^)

岳が和華に好意を抱いてるのを忍は気づいているわけだし、そんな岳の言うこと真に受ける必要ないのにー!!実はメンタル弱めな忍。それにしても適度な距離感どころか避けちゃうってのは随分極端ですね(;^ω^)

岳は自分のせいでギクシャクした2人に罪悪感どころかつけこんで和華にキスしようとするしなー( ゚Д゚)ちょっと自己中感あったかなー。

忍は重いけど(笑)嫌な重さじゃないよね。ベタベタしてくるけど束縛するわけじゃないし、尽くしてくれるし、嫌どころかむしろ最高じゃない??和華の自由を尊重しつつ自分は尽くしまくるんだからさ~。新幹線でわざわざ浴衣に着替えてくるところも健気でカワイイ(≧∇≦)出張に浴衣持参してたってこと?もしくは出張先で買ったの?どちらにせよカワイイよねー!!

次回は和華の両親が来るみたいですね。いやー、娘が親に言わず男と住んでたらびっくりするわ。そこは和華ちゃんと言っておかないとダメだよね(;^ω^)

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