痴情の接吻(実写ドラマ) 7話 ネタバレ&感想 / イチャイチャたまにギャグな箱根旅行!

【土深夜/テレ朝】痴情の接吻
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痴情の接吻(実写ドラマ) 7話 ネタバレ&感想です。

痴情の接吻 7話 あらすじ&感想
柏木和華(中村ゆりか)と上条忍(橋本良亮)はいつも通りベッドでイチャイチャしていた。
…この2人、なんで部屋を別々にしているのかもはやわからん(笑)和華部屋は布団だし、もう寝室1つ作って他の部屋を本専用とかにしたほうが良いんじゃない(笑)

 

和華は尽くされて大事にされていると感じていた。料理も片付けも全部忍がやってくれる。
…帰宅したらコース料理かのような準備がされていて、イスも引いてくれるし、ナプキンも膝にひいてくれるし、食後にはお茶用意してくれるし…あなたは彼氏ですか??執事ですか???状態。有能すぎる尽くし体質の男は執事化するってことがわかりました(笑)和華がこういうのにつけあがるタイプじゃなくて良かったね(笑)いやー実際はここまでやってくれてなおかつ高収入な彼氏なんて存在しないよねー(笑)

 

そして珍しく忍からの提案で、2人は箱根旅行へ。そのことを知った岳(井上祐貴)はショックを受ける。
…岳!まだいたのか(笑)「入る隙間ないんじゃない?」って言われててほんとそれ(笑)

 

2人は泊まるホテルは文豪が愛した老舗旅館で、和華は大喜びする。そして和華はこの旅行も自分のために忍が考えたんだと理解する。2人で温泉に入った後、忍は和華の子供時代のアルバムを密かに持ってきていて一緒に見たいと言う。
…アルバム持ってきた橋本良亮の登場の仕方がだいぶおかしい(笑)真顔でおかしなポーズとるのやめてww

 

2人で和華のアルバムを見ていると、和華の両親の仲良しな写真がたくさん出てくる。和華は昔は両親の仲の良さに自分はこんな風になれないと思っていたが、忍と出会って好きな人と一緒にいる幸せがわかった。忍と和華はお互いいかに大切に想っているか伝え合った。
イチャイチャターイム!!浴衣だと無駄にエロい(笑)和華が忍に急にキスして押し倒し気味になったときに、とっさに浴衣を脱がしにかかる忍の手がさすがすぎた( ゚Д゚)あの一瞬であの手の動きはなんだすごいぞ(笑)朝起きて、和華が「あ、クモ」って言ったときの忍の軽やかな逃げっぷりもおかしい(笑)だから真顔でおかしなポーズとるのやめてww

 

一方、岳は女友達?に「ごめんもう会えない。本気で好きな人が出来た」と言っていた。
…えーっ!?全く脈も何もないのにどこらへんでそんなハマってっちゃったのー!?もうさあ…うまくいく確率0%すぎてしんどい( ;∀;)諦めなよ…

 

いやーハイスペ男子に溺愛されて超順調なんだけど別のイケメンからも実は思われていて…って少女漫画がすぎるぞ!!あ、この原作少女漫画でした(笑)

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