ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 4話 ネタバレ&感想 / 男性陣が切なくてカッコイイ!光と漱石をメインにして欲しい~

【水10/日テレ】ウチの娘は、彼氏が出来ない!!
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ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 4話 ネタバレ&感想です。

ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 4話 あらすじ

蒼(菅野美穂)の小説『私を忘れないでくれ』が、映画化になる話が出るも、脚本は原作無視のメチャクチャな内容に。小西(有田哲平)は主演予定のユウト(赤楚衛二)の言いなりで話にならず。漱石(川上洋平)は蒼にいろいろ案を出すも、蒼のゆずれない気持ちを理解し、なんとかしようとする。そんな漱石に対し蒼は、漱石のパクった疑惑の過去を本人に言い攻撃してしまう。

空(浜辺美波)は光(岡田健史)とおだやに行き、光原作のイメージを絵にして見せる。光は感激し、二人の会話も弾むがそこに碧と渉(東啓介)と遭遇。渉の忘れられない人は小3のときの思い出の人だと知る。帰る渉を空は思わず追いかけ、改めてデートしたいと想いを伝え、そんなシーンを光は見つめる。

蒼は、漱石の過去の疑惑は全て濡れ衣だったことを知り自己嫌悪する。

そして漱石はユウトに脚本について直談判しに行く。ユウトは実は蒼のファンで、原作の良さもわかっていた。ユウトは謝罪し、脚本を直してもらう約束をする。

光は未羽(吉谷彩子)から電話がかかってくる。結婚前に相変わらずの悪女風の未羽に対し、光はこれからはもっとシンプルに生きたいと伝える。未羽は空の存在を察し、もう電話しないと言う。光も、そうしてくれと言う。

漱石は蒼の家に行き、脚本直すことになったと伝えて蒼は大喜び。交渉でケガをした漱石を自宅に入れる。蒼のありがとうの言葉に漱石が感極まり、実は蒼の本が大好きで、蒼の編集者になりたかったことを打ち明ける。良い雰囲気になった二人の顔が近づき…!?

ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 4話 感想

いやー4話はなかなか良かったです!キュンキュンしました!男性陣に!

なんと言っても岡田健史かなー!!切ない感じがよく出ていました。空を気にしだす雰囲気も良いし、未羽がかけてきた電話に対して「なんで電話してくんの」って言い方も切なくて色気があって良かった💓
野球少年だったのになんでこんなに色気あるの…(。・ω・。)ノ♡

そして川上洋平ー!!今回かなりの大活躍で、カッコよかったですね!!
感情をあまり表に出さずも誠実に一生懸命頑張っている姿と、滲み出る優しさが良い感じです。
これは好きになっちゃうよね!うん。 あまり演技経験ないとは思えないな~。

そして東啓介…なんかとらえどころのないちょっとおかしな人設定ですが(笑)今回はセリフのところどころがミュージカル発声感出てるww やっぱりミュージカル俳優なんですね。イケボですね。

というわけで男性陣がとにかく印象に残る回となりました。

菅野美穂の衣装は毎回可愛くて目を引きますが、もう少し魅力的な役柄にしてあげて欲しいな~。

 

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