恋はDeepに(恋ぷに) 5話 ネタバレ&感想 / 石原さとみ正体まだ明かさず(笑)渡邊圭祐もクロになってきた。

【水10/日テレ】恋はDeepに
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恋はDeepに 5話 ネタバレ&感想です。

恋はDeepに 5話 あらすじ

海音(石原さとみ)は夜遅く帰宅し、倫太郎(綾野剛)と鴨居(橋本じゅん)は心配するが海音はなんでもないと言う。
星ヶ浜のイベントを研究室と蓮田トラストが合同で行うことになる。倫太郎はイベント責任者となるかわりに展望台の中止を撤回するよう交渉する。
海音はイベントを成功させ星ヶ浜を守ろうと張り切るが、倫太郎とはギクシャクしたままだ。倫太郎は海音に連絡し、イベントが終わったら会って話そうと約束する。
その頃エニシ(福山翔大)の動画がなぜかバズっていて、良く見ると後ろに海に飛び込む海音が映っていた。
榮太郎(渡邊圭祐)は居酒屋デートで藍花(今田美桜)に告白し、2人は付き合うことになった。
しかし榮太郎は、椎木(水澤紳吾)や他の人たちと何やらこっそり株を買い進めている様子だった。

イベントは無事に成功し、海音は倫太郎も星ヶ浜を大事に思ってることは理解する。
イベント後倫太郎が海音の家に行くと、倫太郎の母の指輪があり驚く。海音が昔海で拾ったものだった。倫太郎は自分のせいで母が亡くなったといい、海音は倫太郎を抱き締める。倫太郎は相変わらず冷たい海音の手をとり何者なのかと聞くと、海音は海で生まれ育った、陸は海の中とは違うから体がもたずあと2ヶ月くらいしかいれないと言う。倫太郎は海音を抱き締める。
鴨居は海音に、過去に星ヶ浜の水質検査をしたときにお金に苦しんでいて光太郎(大谷亮平)のデータ改竄依頼に協力してしまったことを打ち明ける。
光太郎はリゾート開発の記者会見で、海底資源の開発にも着手すると突然宣言する。そんなことをしたら海が壊れると海音は反対する。
鴨居のもとには海音の経歴について記者が訪ねてきて、鴨居はかわすはずみで記者をケガさせてしまい警察に連行された。

恋はDeepに 5話 感想

いやみんな…演技上手いよね。出演者みんなの演技力とキラキラ存在感でこのドラマは成り立ってるな…。ファンタジーが邪魔をする世界ですよ。

藍花(今田美桜)はすごく良い子で可愛らしいし、榮太郎(渡邊圭祐)はめっちゃイケメンでお似合いカップルなのですが、ここにきて榮太郎までもがダークな面見せてきました(;^ω^)まさかの椎木と組んでるし。

そろそろ買い進める?とかなんとか話していて多分株ですね。何かの発表が世間に公表されて株価上がる前に買っておこうというやつ…?インサイダー的な。急にめっちゃ悪いやつじゃん榮太郎。藍花を好きな気持ちは本当なんだろうけども。

海音の家は湿度95%で倫太郎がえってなったり、なかなかのシュール展開でした(笑)海音の真相をぼかした曖昧な何者かの告白を倫太郎は一応受け入れたみたいで泣いて抱きしめてましたね。この場面で泣ける綾野剛がすごい。役者だ…。ほんと、良い役者だよ…。

どうしてもファンタジーに気持ちが白けたりしてしまいますが、役者さんたちはとても良い。大谷亮平は最後には良い人になって欲しいなー♪

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