恋はDeepに(恋ぷに) 7話 ネタバレ&感想 / さとみ人魚爆誕(;’∀’)尾ヒレ出てきちゃったよー。

【水10/日テレ】恋はDeepに
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恋はDeepに 7話 ネタバレ&感想です。

恋はDeepに 7話 あらすじ

蓮田トラストは香港の会社に株を買い進められていた。香港の会社の意図は不明だったが、榮太郎(渡邊圭祐)がその会社に大量に株を売ったことが判明し、倫太郎(綾野剛)と光太郎(大谷亮平)は驚く。

海音(石原さとみ)は蓮田トラストに行こうとしたが、研究室のまわりは記者だらけでなかなか脱出できない。心配した倫太郎が車で迎えに来て、なんとか記者をまく。仕事に行くかと思いきや、倫太郎は海音を遊園地に連れて行く。海音は初めての遊園地に喜びはしゃぎ、倫太郎も苦手な絶叫系マシンに付き合うのだった。海中展望タワーの大きさや設置場所を変えても良いから、2人でどうしたら良いか考えようと倫太郎は海音に言う。海音も、海中展望タワーで魚や海を好きになった子が大人になって海を守ってくれるようになるなら、それも良いと思い始めていた。

倫太郎の家には家族4人が集結し、榮太郎がなぜ株を売ったのか聞いていた。倫太郎と父・太郎(鹿賀丈史)は落ち着いて話を聞こうとするが、光太郎は感情的に怒り、榮太郎は部屋を出て話は終わってしまった。

榮太郎は藍花(今田美桜)に株を売ったことを話す。いがみ合うなら会社なんてなくなってしまえば良いと思ったと言う榮太郎を藍花は「思い切ったね」と優しく受け止めるのであった。

その後株をさらに買い進めた香港の会社は太郎に面会し、取締役に榮太郎を指名すると言う。榮太郎は不敵な笑みを浮かべていた。

海音はエニシ(福山翔大)に説得され、身の潔白を証明するためにテレビの生放送に出ることにする。しかしそこには光太郎と繋がっていた記者がおり、海音の経歴は嘘ばかりだと指摘する。追い詰められた海音だったが、かけつけた倫太郎によって連れ出される。

倫太郎と海音は星が浜へ行く。足が痛くてうまく歩けなくなった海音を倫太郎は資料館に連れて行って休ませる。倫太郎が水を買いに行っている間、海音は資料館で人魚伝説の資料を見つける。動揺した海音は海に入ろうと足をつけるが「戻らない、どうして」と混乱する。倫太郎がかけつけるが、海音は意識を失ってしまう。倫太郎は海につかった海音の足が尾ヒレに変化していく様子を見て驚く。

恋はDeepに 7話 感想

ははは…最初からわかってたけど、さとみ人魚姫でした(;^ω^)尾ヒレ出てきちゃったよ( ゚Д゚)なんか季節外れの桜が急に飛んでるなと思ったら、どうやらあれはを表していた…んだな?

好きな女を全肯定して甘やかす綾野剛は最初と人格変わってしまったけどとても良い。こんな彼氏欲しい像。誰にも言わずにテレビ出ちゃった海音のことも「君は何も悪くない」って絶対怒らない!!最初の怒ってばかりの綾野剛どこ行った(;^ω^)  経歴詐称してるのは事実なんだから、テレビ出てちゃんと説明しなきゃってなるの意味わからん。隠れて目立たなくしていることが研究室のためなんだけど…。まあ世間知らずというか人間界知らずな人魚姫だからこういう行動に出てしまったってことですかね。

榮太郎のなんだかダークヒーローっぽい雰囲気カッコイイし、藍花は包容力あってすごくイイ女だし、この2人が主役の人間のラブコメを見たくなってきましたYo!

話が進むにつれて外面保てなくなってどんどん感情的にいつも不機嫌な光太郎は社長の器ないですね…。どんな時も余裕を見せる太郎はやはり社長!って感じがする。起業して大きくなった会社の社長ってみんなこういう雰囲気あるよね。あと2話でおしまいらしいので、尺がなくて光太郎はいいとこなしで終わってしまわないか心配です(;’∀’)兄弟の確執も、息子との関係も、出来れば修復してあげてーだって大谷亮平だよ!!

全9話って短めですね??最初からこの予定だったのか打ち切ったのか??あと2話、キャストは良いので頑張って見よう(>_<)

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