恋はDeepに(恋ぷに) 1話 ネタバレ&感想 / 石原さとみは現代版人魚姫?美男美女たくさんで楽しいです(≧∇≦)

【水10/日テレ】恋はDeepに
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恋はDeepに 1話 ネタバレ&感想です。

恋はDeepに 1話 あらすじ

海洋学者・渚海音(石原さとみ)は星ヶ浜海岸に巨大マリンリゾートが建設されるニュースを見て、最近の悪夢はこれのことかと、なんとか建設阻止をしようと考える。

そのリゾート開発を進める蓮田トラストの御曹司で、三兄弟の次男・倫太郎(綾野剛)は、父・太郎(鹿賀丈史)にリゾート開発の陣頭指揮を任される。兄・光太郎(大谷亮平)は物腰柔らかだが倫太郎に敵意を抱いている様子で、倫太郎は仕事中はとても厳しく兄とはタイプが真逆だ。三男の榮太郎はお調子者だが、そんな兄2人どちらとも仲良くしている。

海音は情報番組ゲスト出演した際、ウミガメの話を用いてリゾート建設反対の意思を示す。収録に立ち会った倫太郎の、水槽の前で魚を愛でる優しい表情に海音はときめくが、倫太郎は海音を見ると表情を変え仕事を舐めるなと怒る。海音は感じが悪いと憤る。

光太郎は海音を呼び出し、リゾート開発のチームに参加して欲しいと言う。海を守りたい側の意見と開発側の意見をぶつけ良いプロジェクトにしたいという意向に、海音はチームに参加することにする。海音は魚の立場にたった意見を連発しチームメンバーを困惑させ、倫太郎はいい加減にしろと怒る。海音は倫太郎に、星ヶ浜に行ったことがあるのか、あの美しい海を見て欲しいと訴える。倫太郎はその場ではあしらうが、翌日星ヶ浜に行きダイビングをし、ダイビング中に岩に酸素ボンベが挟まり死にかける。そこに同じく星ヶ浜でゴミ拾いをしていた海音が現れ、倫太郎を助け出す。意識の戻らない倫太郎に海音はキスをして倫太郎は意識を取り戻すが、その様子をYouTuberのエニシ(福山翔大)が撮影していた。

海音は帰宅し、家の魚と会話していた。残された時間はあと3か月。建設阻止、と魚と話し合っている。倫太郎を助けられたのも、ゴミ拾い中にカニから溺れてるよ!と教えてもらったためだった。海音は海の生き物たちと会話をすることが出来るようだ。

恋はDeepに 1話 感想

石原さとみはもちろんカワイイ美しい異論なし!ですが、周りのキャストも美男美女揃えています(≧∇≦)このドラマの今田美桜めっちゃかわいいいやいつもかわいいけど。石原さとみと並んでも遜色なし!

そして御曹司3兄弟のカッコ良さ…!大好きな大谷亮平が長男です(。・ω・。)ノ♡大谷亮平、最近チョコチョコドラマ出てたけどすぐ死んじゃったりちょっとしか出てこなかったりで「え、もう終わり?」ってのばかりだったので、今回はずっと出てくれそうな役柄なので嬉しいです(*^▽^*)この役なら死なないだろ…(笑)声も顔もスタイルも全てがカッコイイぞ!!次男の綾野剛は…私は昔売れ始めの黒髪ロン毛時代が好きだったんですけどね~(;^ω^)今回の茶髪長め前髪の髪型はあんまり好きじゃないな~。まあ彼は演技が良いので良しとしましょう! そして三男の渡邊圭祐は…知らなかったけどめちゃカッコイイじゃん!と思ったらMIU404でREC役だった人かー!!あの時とぜんっぜんイメージ違うね( ゚Д゚)こっちのチャラチャラした感じも良いね!!

ストーリーとしては…海音がなんか知らないけど魚たちと会話できるんだなってのは序盤から見え見えだったよね。ラストに種明かし的に出てきたけど、驚かない。海の環境のことを「私たちの」って言ってたし、海の世界側の人?なんでしょう。倫太郎のことを助けたのも、あの状態の倫太郎を普通の女性が1人で助けるのは難しそうだし、あれは人工呼吸でなく普通にキスで倫太郎を目覚めさせてたよねえ…??なんか魚たちと会話以外にも特殊能力ありそうです。人魚姫っぽい設定かなあ?現代版人魚姫?こういう設定のドラマを30代男女の恋愛でやるとは!10代か20代向けの設定感ありますが、そこは天下の石原さとみだからこの年でも出来るってとこですかね~。永遠に可愛いわ(≧∇≦)

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