恋はDeepに(恋ぷに) 3話 ネタバレ&感想 / 倫太郎のツンデレが加速!研究室と大谷亮平は繋がっている??

【水10/日テレ】恋はDeepに
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恋はDeepに 3話 ネタバレ&感想です。

恋はDeepに 3話 あらすじ

会社ではホテル建設予定地の土地の一部がまだ手に入っていなかったことが判明し大騒ぎになる。
渚海音(石原さとみ)と倫太郎(綾野剛)は土地所有者の雪乃(堀田真由)に会うが、雪乃は土地を売る気はなかった。海音は安堵する。
その頃、研究室では、榮太郎(渡邊圭祐)がバイトをすることになった。
倫太郎と光太郎(大谷亮平)は相変わらず家でも会社でも衝突していた。光太郎は、倫太郎は甘くなった、邪魔なら海音を切れば良いと言い、倫太郎もそうすると言っているが、優作(藤森慎吾)は倫太郎にそれは出来ないと言う。
雪乃は土地を売りたくないものの、父の残した借金があり悩んでいた。
鴨居(橋本じゅん)は実は2年前にホテル建設予定地の水質検査で光太郎と繋がっていた。鴨居はお金を返して手を切ろうとするがうまくいかない。光太郎はリゾート建設は進めるつもりで、海音を招いたのは倫太郎を排除するのに利用しただけであった。
さらに研究室では、榮太郎と椎木(水沢紳吾)が海中展望台らしき設計図を見ていた。藍花(今田美桜)が見ようとすると、2人は慌てて隠すのであった。
海音の山と海の水質調査の資料を見て、倫太郎は山を残すために雪乃から土地を買った。他のリゾート開発業者の手に渡らないようにするためであった。

倫太郎と海音が海から戻り別れた時、倫太郎の元に美女・遥香(泉里香)が現れ、2人は親しげにハグをする。

恋はDeepに 3話 感想

倫太郎はデイヴィッドと契約決めたのは光太郎だとか、そういう事実を海音には一切言わないですね。言い訳しない男です。いろいろ説明不足な人だけど、倫太郎なりに海音の話ちゃんと受け止めてるし、海のことも考えていますねー。

そして海音に対しては仕事以外では優しいツンデレを加速させています。車からかばって腕を引っ張るとか、もう漫画でもドラマでも何回も見たド定番シーンもあり(笑) で、いったん帰ったと思わせてからのジャケット後ろから石原さとみにかけるーからの焼き芋買ってくるー(笑)海音は焼き芋食べれるんかい?て心配しながら見てたんですが、美味しいって言ってたので人間じゃないけど焼き芋は食べれるようです(笑)なんか家での食事がサラダどーん!!と謎の水(海水だったりして…)だけだったから、食べれないのかと思ったよ~。でも、倫太郎は海音が前回に続き異様に冷たい身体なのが気になったようです。正体バレるフラグ立ちましたよ!

3兄弟は母を巡っての確執みたいですが、倫太郎が落としたボール拾いに行って母が海にさらわれたとかそういう感じ?でもそれで光太郎が全部倫太郎のせいだって大人になった今でも責めるのはきついですが…子供の時はまだしもねえ。

研究室と光太郎にも闇のつながりがあるっぽいし、計画進める光太郎にもなんか葛藤あるみたいだし、泉里香も現れたし、やっぱりもう石原さとみが人間でないっていう設定なくても十分なんだけどなあ。。次回予告で「人間じゃない」ってもう言っちゃってましたよ彼女( ;∀;)

今回、光太郎には子供いるってのが判明し、その子供が今度遊びに来るって話になってたから、泉里香は光太郎の妻だか元妻だかですかね~。

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