ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~ 5話 ネタバレ&感想です。
翌日会社では亮と立花の仲の良い様子を見て気になる瑠璃。つい亮を避けるような態度をとってしまう。
瑠璃が屋上にいると、亮がやってくる。苦手なことから逃げずに立ち向かう瑠璃はすごいと亮は言うが、瑠璃はそんなことないと否定する。亮は瑠璃が避けてることを指摘するが、瑠璃はそれも否定する。亮は立ち去ろうとする瑠璃の腕をつかみ何か言おうとするが、そこに立花が居合わせる。瑠璃は立花に誤解されてはいけないと、亮との仲を否定する。
亮は瑠璃と話をしようとするが、瑠璃は相変わらず避ける。
翌日、立花は瑠璃に、「亮は瑠璃に会って変わった、1年以上付き合ってあんな亮は見たことない」と言う。瑠璃は「亮と立花は1年以上も付き合っていたのか、3ヶ月以上続いたことないと言うのは嘘だったんだ」とショックを受け、仕事でもミスをしてしまう。
瑠璃と亮は夜に話すことになり、瑠璃はもう恋愛指南は終わりにしようと伝える。
泣きながら帰宅して「始まる前に終わってしまった」と言う瑠璃だったが、「勝手に終わらせないでください」と声が聞こえ、振り返るとうしろに亮が立っていた。
😢「#ラブコメの掟」第5話😢
🌟名場面振り返り🌟亮(#小関裕太)の元カレ・エリカ(#堀田茜)にやきもちを妬いていると気づく瑠璃(#栗山千明)。その様子を見た弟の惇太(#草川拓弥)には呆れられる。さらに亮には恋愛指南の終了を告げるが…。#こじだん pic.twitter.com/J6aYMt2H70
— ドラマ「ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~」第6話5/12放送💕テレビ東京【公式】 (@tx_kojidan) May 5, 2021
もうねー高校生ですかー??みたいな初々しいすれ違いが続いて、瑠璃も亮も切なそうでそこは少女漫画のようで見ててキュンキュンしました(≧∇≦)たとえ34歳でも、痛くないです栗山千明ですから!!
夜道での会話シーンは、もう亮は早く自分の気持ち言えよ全くー!なんで瑠璃を引き留めないのよー!とじれながら見ていたら、まさかの家の中に亮がついてきていたという( ゚Д゚)え…??急にホラー展開きたんですけど…(笑)ん?? な、なんで家の中に勝手に入ってきてるの?不法侵入ですか?? ホラーなんだけど、つい笑ってしまいましたww 急にぶっ飛んだなこのドラマ(笑)
小関くんだからもうこの際許しちゃうけどね、今回もたくさん切ないカワイイ年下男子の顔見せてくれたからね、でもやはり…女性のあとおっかけて勝手に家入ってきたら通報されちゃうから気を付けて(;^ω^)ストーカー扱いされちゃうよ(笑)
立花が言う「1年以上の付き合い」ってのは人としての付き合いって意味だろうし、ライバルではなさそうですけど、瑠璃が勝手にどんどん思い込んでいる感じですね~。堀田茜カワイイな~。
はあ…いろいろキュンキュンしながら見てたはずが、ラストシーンの衝撃で感想が飛んでしまいましたが、相変わらず深夜とは思えない王道ラブコメっぷりで楽しいです(≧∇≦)主演カップル2人に完全に焦点が定まっていて余計な要素がないのも見やすいです。何話までやるのかな~終わるの淋しいな(≧∇≦)
とりあえず次回は不法侵入にも負けず?ようやく2人の甘いシーンも見れそうな感じだったので楽しみですねー♪
今回のドラマの装飾美術さんが、映画「曇天に笑う」の時と同じ方で
オフィスのデスクに沢山あるマンガの中に紛れて
曇天マンガが!
見つけられるかなあ📖#こじだん第五話!https://t.co/tyKJw7aiWZ pic.twitter.com/F4fflU4aYT
— 小関裕太 (@yutakoseki) May 5, 2021
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