ソロ活女子のススメ 8話 ネタバレ&感想です。
ソロ活女子のススメ 8話 あらすじ
ソロ活好きな五月女恵(江口のりこ)は、有給を取って朝からソロ遊園地へ挑んだ。絶叫系縛りで絶叫系ととことん向き合い、自分は絶叫系が好きなのかどうかを調べるためであった。
最初は楽しいより怖いが勝ち、ダメかもと思うが、同じく1人で遊園地に来ているおじさん(津田寛治)が恵が休憩している毎に声をかけてきて楽しむコツをアドバイスし、恵も実践して何度も乗るうちに絶叫系が楽しくなり、最終的に「私は絶叫系が好きである。」という結論に達した。
最後にまたおじさんに声をかけられ連絡先を聞かれた恵はとっさにメールアドレスを教える。今までのはナンパの伏線だったのか?つい連絡先を教えてしまったと考えていると、おじさんからは「遊園地を心から楽しんでいる人に出会えて嬉しかった。ありがとう。さようなら。」と御礼の連絡が来ただけであった。恵はソロ遊園地を真に楽しむおじさんをリスペクトして、今回も充実したソロ活となるのであった。
#ソロ活女子のススメ
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— ソロ活女子のススメ🥓テレ東4/2金曜深夜0:52スタート (@tx_solokatsu) May 25, 2021
ソロ活女子のススメ 8話 感想
確かに絶叫系だけ何度も、しかも好きなのかどうか考察するために集中してっていうのは、1人じゃなきゃ出来ませんね!ソロ活の意味ありって感じです(⌒∇⌒)まあ乗り物を本当に好きかどうか考察しようなんて考えたことなかったけど(笑)
今回は恵が乗り終わるたびにひょこっと出てきて声かけてくる遊園地の妖精おじさん、津田寛治が面白すぎました(笑)恵も最初はかなり警戒して、「(乗り物じゃなくて)お前が怖いよ」「遊園地の妖精か?」とか思ってるわけですが、だんだん慣れてくるっていう(笑) なぜか後ろのゴミ箱に座った状態で現れたりと、本当に妖精だったのかな(笑)普通のおじさんがゴミ箱の上に乗ってたら完全にヤバい人です。
とりあえず、絶叫系はガッツリ悲鳴を上げて、足の力は抜いて手はしっかりとバーを持って、深く考えない、のが楽しむポイントらしいですよー(⌒∇⌒)
今回はナンパではなかったけど、実際問題、若くてカワイイ女子がソロ活していたら、悪質なナンパとかいっぱいありそうですよね…。ソロ活どころじゃない。普通に歩いてるだけでナンパされちゃうんだから、これが1人で遊園地とか飲み屋とかいたら絶対声かかっちゃうよなあ…。それに対する警戒もしながらだと心から楽しめなそうだし、そう考えるとソロ活は大人女子こそ楽しめるような気がしてきた(⌒∇⌒)若いうちに友達や恋人といっぱいいろんなこと楽しんで、時が経ったら1人で改めて楽しむってのも良いかもしれない。
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