どうせもう逃げられない(実写ドラマ) 2,3話 ネタバレ&感想 / キラピュア横田真悠がめちゃかわいいドラマ(≧∇≦)

【木11/MBS】どうせもう逃げられない
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どうせもう逃げられない(実写ドラマ) 2,3話 ネタバレ&感想です。

目次

どうせもう逃げられない(実写ドラマ) 2,3話 あらすじ

向坂拓己 (白洲迅)のデザイン事務所で働くことになったなほ(横田真悠)。向坂にいじられたり、向坂の修羅場に出くわしたりしながらもなぜか向坂のことが気になりつつなほは働いていく。純粋にひたむきに働くなほに向坂は「人はさ、裏切るんだよ。容赦なくあんたを食うよ」と突然キスをした。しかしなほは「逃げません!」と向坂と向き合い、向坂は驚く。

そんな時、カメラマンの深澤馨(浅香航大)が帰国してくる。馨の提案でなほの歓迎会をやることになり、なほは喜んだ。飲み会では、なほの記憶力の良さという意外な特技も判明する。

帰り道、なほは元上司の粕谷誠一(白石隼也)と偶然会い、粕谷に立ち上げた会社に入らないかと誘われる。粕谷に今の会社でなほはお荷物だと指摘され、なほは落ち込み退職届を向坂に出し、粕谷の会社に入るのも断った。向坂は何かおかしい、と粕谷を会社に呼び、粕谷が余計なことを言ったのだと判明する。余雄彦(草川拓弥)も浦江沙耶香(石田ニコル)もなほの存在の大切さを訴え、なほは辞めないことになった。

どうせもう逃げられない(実写ドラマ) 2,3話 感想

ぬおー 白洲迅主演ドラマ!!1話からしっかり見ようと思っていたのにいつの間にか始まっていて見逃しました( ;∀;)仕方ないから原作ドラマを最初の1巻だけ無料お試しで読んで、とりあえずどういうあらすじだったのかだけ理解しました(笑)なんか絵柄古い感じしたけどちょい昔のドラマなのかな??

タイトルからちょっとドロキュン系?とか思ったら全然ただただキラピュアドラマでした(≧∇≦)キラキラしてまぶしいよ…かわいいよ…。

こういうドラマに合う配役で、もう出演者みんなビュジアルが美しい…この画面を見てるだけで癒されますね~。

白洲迅はつい最近まで「私たち結婚しました」を見てたもんだから、彼がかっこつけてると「じんーー!!」って思わず笑ってしまうんだけど、でもやっぱりなんだかんだカッコイイよね白洲迅(≧∇≦)

そしてヒロインの横田真悠ちゃん!!知らない子だったんだけど、もうめちゃめちゃカワイイね!!!なんだあの可愛さ!!実は背が高いけど、あのかわいらしい雰囲気であんまりそんな感じしません。静止画より動いてる方がかわいいんじゃない??ほんとかわいかったー!!

会社のみんなは良い人で、悪役はわかりやすい悪役で(笑)単純に楽しく気軽に見れて良い感じです~。

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