おかえりモネ 91,92話 ネタバレ&感想です。
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おかえりモネ 91,92話 あらすじ
モネ(清原果耶)は実家が突風の被害にあい、心配して連絡する。母・亜哉子（鈴木京香）はたいしたことなかったから心配するなと言う。
モネがコインランドリーにいると、菅波(坂口健太郎)がいつの間にかやってきていた。菅波は「結婚したいと思っている」とプロポーズするが、「東京に戻ろうと思っている」とも伝える。島に帰ることを考えているモネには思うようにして欲しいと菅波は伝えた。
戸惑うモネに、実家のカキ棚が被害にあっていると連絡がくる。動揺するモネは家族に連絡するが連絡が取れずあたふたすると、菅波は「どうして自分で行かないの？」とモネの背中を押した。菅波が「一緒に行こうか？」と聞くとモネは「1人で行きたい」と出て行った。そしてシェアハウスにボイラー修理でやってきた菅波の昔の患者、宮田がやってきて偶然菅波と再会する。
モネが実家に着くと、地元のみんなが総出で手伝っていた。被害は大きかったがみんな明るくわいわいとしていて、モネが想像していた状況とは違っていた。モネは気後れしながらも、実家に足を踏み入れた。
家族と連絡が取れず落ち着かないモネ。
「どうして自分で行かないの？心配なら行って、自分で見て確かめて、あなたにも出来ることをすればいい」
「『あのときいなかった』って思いに押しつぶされてきたのは誰ですか？」#おかえりモネ #朝ドラ#清原果耶 #坂口健太郎 pic.twitter.com/cRJRvSiYcZ
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) September 20, 2021
おかえりモネ 91,92話 感想
菅波先生ー！！やっぱりというかなんというか、結局コインランドリーでプロポーズ(笑)(笑)
モネも「ここで？」って心の声出ちゃってるし(* ´艸｀)菅波先生は「さすがにここでじゃない」と言いながらも結局ここで言うっていう。本当はもっと誕生日お祝いしながらビシっと言いたかったんだろうねえ(;^_^A
モネは考えるも何もOKするつもりだったのだと思うのだけど、そこで菅波先生が東京にまた戻るっていう発言で困惑して、さらに実家がピンチっていう連絡がきてもうそれどころじゃない感じにΣ(￣ロ￣lll)
場所はアレだったけど、でもプロポーズがあんな風に流れてしまった菅波先生さすがにかわいそう( ；∀；)しかも「一緒に行こうか」って言ったら断られてるしΣ(ﾟдﾟlll)実家が絡むとそこは踏み込ませないのねーー。普段は菅波先生に頼りまくっているモネなのにそこは拒否ーー！なんかやっぱり菅波先生不憫かも(-_-;)
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