どうせもう逃げられない(実写ドラマ) 8話 ネタバレ&感想 / うだうだ2人の関係が進まない中、次回最終回~( ;∀;)

【木11/MBS】どうせもう逃げられない
この記事は約3分で読めます。

どうせもう逃げられない(実写ドラマ) 8話 ネタバレ&感想です。

どうせもう逃げられない(実写ドラマ) 8話 あらすじ

向坂拓己 (白洲迅)は兄・征己(森準人)と話をすると出かけ、なほ(横田真悠)も「待ってます」と笑顔で送り出した。

しかし征己は拓己に「再婚することになった」と予想外の報告をし、拓己は驚く。さらに征己は拓己とちはる(小林涼子)の仲を疑っていた。拓己は「違う!俺はどうでもいいけどちはるのことは信じてくれ!」と訴えるが、征己は「もう忘れたい」と言って聞いてくれなかった。

拓己は東京に帰るが、なほに「あんたとならと思った。でも無理だ。俺はちはるを2度殺した。」と再びなほを拒絶する。なほは「届かなかった。ちはるさんのために1人で生きるつもりなんだ」と泣く。

なほは「諦めるのは得意です。」と気丈に振る舞おうとするが、馨(浅香航大)はなほに拓己の事故の日のことを話す。拓己は「消えてしまいたい」と今にも死にそうな状態だったのを馨が必死に食い止めたこと、なほなら拓己を救えると思ったことを話す。

なほは何かを決心し、拓己に「お話があります。」と声をかけた。

どうせもう逃げられない(実写ドラマ) 8話 感想

んーー…拓己の闇深すぎる!!仕方ないけど、深すぎ。故に「なほと向き合えそう。やっぱだめ。でもやっぱり…」の繰り返しなドラマ後半になってしまってます(;^ω^)うだうだうだうだとしているうちに次回最終回だってよ( ゚Д゚)

こりゃないな…草川拓弥の出番…もうないんだろうな…。石田ニコルも浅香航大も出番一応あったのに草川拓弥があまりに出番なさすぎてかわいそう( ;∀;)社員Aくらいの立ち位置じゃんこれΣ( ̄ロ ̄lll)

いやーそれにしても社員5名の会社で社長と新人若手社員が恋愛こじらせまくってるもんだから、この2人が微妙になると会社全体の雰囲気が微妙に…。やっぱ無理だわー。少人数な会社で社内恋愛とかめんどくさいが過ぎる。

とにもかくにも横田真悠が何やっても可愛くて、それだけでも大体OKなドラマな気がするけど、最後はみんな明るく終わって欲しいですね(⌒∇⌒)

コメント

タイトルとURLをコピーしました