どうせもう逃げられない(実写ドラマ) 7話 ネタバレ&感想 / 草川拓弥の出番は今後あるのだろうか…?

【木11/MBS】どうせもう逃げられない
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どうせもう逃げられない(実写ドラマ) 7話 ネタバレ&感想です。

どうせもう逃げられない(実写ドラマ) 7話 あらすじ

向坂拓己 (白洲迅)の元に翼(本田望結)が両親の反対を押し切りやってきた。東京で服飾の専門学校に行きたいと言うが、埃アレルギーがあるため服飾なんてとんでもないと反対されていた。なほ(横田真悠)は両親を説得出来るだけの対処法を考えた方が良いとアドバイスし、拓己は賛成はしていないがとりあえず学校見学には付き合うと言ってくれた。

翼はなほに「拓己くんはいつも大事にしてくれる。でも同じように私たちも拓己くんを大事に思っていることは受け入れてくれない。多分、家族じゃだめなのかな。」と言う。けれどなほは「私も同じ。受け入れてもらえない」と思うのだった。

翼は家に帰り、拓己はなほのおかげで翼の真剣な気持ちに気付けたとお礼を言う。そこでなほは熱で倒れてしまう。なほは目を覚ますと「向坂さん、大丈夫?」とまず聞く。「それはあんただろ」と拓己は言うが、なほは「何か辛いことがあった?」と聞きまた眠ってしまう。拓己は「俺もばかだけど、あんたもあほだ。俺はちはるを殺したんだ。幸せになっていいわけがない。そんな俺がどうやってあんたを受け入れるんだ。」と泣きながらつぶやく。なほは寝ながらうわごとで「向坂さんにはずっと好きな人がいるのにそばにいるのが私でごめんなさい。」と言う。

翌朝なほは熱が下がり目を覚ます。拓己は「ちゃんと話したい」となほを外へ連れ出す。「俺はずっとあんたのことがまぶしくて」と拓己は話をする。なほは「大丈夫です。わかってますから」と言うと「わかってない」と拓己はキスをし、「好きだよ。そばにいて欲しい」と言った。

どうせもう逃げられない(実写ドラマ) 7話 感想

おお本田望結ちゃん出てきたーと思ったらあっさり帰ってしまったー(笑)もうちょい出番あげてくれー。

今回はなんかコテコテ少女漫画展開でした( ゚Д゚)突然なほが熱を出して倒れて気を失うっていう急展開からはじまり(笑)いやほんと、え、なぜ急に??ってくらい急にでした(;’∀’)

なほちゃん、うわごとで「そばにいるのが私でごめんなさい」ってどれはまたずいぶんと…そこまで卑屈なセリフは言わなくて良いんじゃないかと思うけど(;^_^A急にメンヘラ感出ちゃうじゃないか…。

で、朝起きたら謎の発熱は下がり(笑)そのままなぜか花畑へGO!

っていうかなほちゃん倒れて服のまま寝てたんだから、とりあえずシャワー浴びた方が良いよー。

東京の家の近くにあんな良い感じの花畑あるの?っていうか仕事は?今日は休日?って状況が呑み込めないなか…とりあえず好きだって言ってキスシーン~。なるほど。このキレイなキスシーンのための花畑か!美男美女美しかったよ!!

これは、拓己の闇がもうひと悶着あってすれ違って、結局最後は2人ハッピーエンドっていう感じなのかな?いやもう絶対ハッピーエンドだろうと信じてはいるけども。

それにしてももう7話か…草川拓弥があまりに出番ないんですけどこれから出番あったりする?拓己とお兄さんのエピソードとかもあるだろうし、もしかしてこのままいた意味がよくわからないキャラのまま終わっちゃうの??それはもったいないな~そうなりませんように( ;∀;)

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