どうせもう逃げられない(実写ドラマ) 5話 ネタバレ&感想 / 白洲迅は影のある役似合う(*´ω`*)

【木11/MBS】どうせもう逃げられない
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どうせもう逃げられない(実写ドラマ) 5話 ネタバレ&感想です。

どうせもう逃げられない(実写ドラマ) 5話 あらすじ

なほ(横田真悠)と向坂拓己 (白洲迅)は2人で名古屋出張に行くことになった。向坂は「俺のそばにいると死ぬよ。」と言うが、なほは「何言ってるんですか、死なないですよ」と一蹴し、向坂はなぜか大笑いした。

東京に帰ろうとするとき、向坂の実家の犬が亡くなったと連絡がくる。ちょうど名古屋が実家だったため、向坂となほは一緒に実家へ行く。実家と言っても、そこは叔父の家だった。向坂たちが家にいると、向坂の兄・征己(森隼人)が帰ってきた。征己は「どうして5年間帰ってこなかったんだ」と言い、向坂は「帰ってこれないだろ…」と辛そうだった。その姿を見たなほは思わず「これ以上遅くなると新幹線が間に合わない」と言って向坂を連れ出した。

帰り道、雨に降られると向坂は倒れる。夜に向坂が目覚めると病院で、なほが横にいた。なほは「よかった」と泣いて喜ぶ。すると向坂は「兄貴の嫁と不倫してた。その嫁を殺した」と言い出した。

驚いたなほが馨(浅香航大)に事情を聞く。馨は「不倫は信じがたいが、殺したという話は知っている」と向坂の過去を話し始めた。征己の嫁・ちはる(小林涼子)は向坂の幼なじみだった。向坂にとってちはるは特別で、こんな風に想える人には出会えないと思っていた。

どうせもう逃げられない(実写ドラマ) 5話 感想

向坂拓己 (白洲迅)の過去が描かれ始めました。白洲迅はこういう影ある役合ってますね~(≧∇≦)ミステリアス感あるもんね。

横田真悠も相変わらずブレずにかわいいけど、小林涼子も本当にかわいいよね~。美人でかわいい。亡くなっちゃてる役なのが切ない( ;∀;)ショートカットがとても似合う女優さんです。

なんか、馨(浅香航大)が「いい機会だから」とか言って急になほだけじゃなく他の社員たちにまで向坂の重い過去を話し始めちゃったんだけどもー。え、これいいの??なほだけにしておいた方が良くない??急に社長の過去聞かされてもさー(-_-;)

後半はちょっと重ためのラブストーリーになってくのかね?重すぎずキラキラ感を残してくれますように!

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