ホメられたい僕の妄想ごはん 1話 ネタバレ&感想 / 高杉真宙が1人2役で妄想彼女と会話するのがキモ面白い(≧∇≦)

【土深夜/テレ東】ホメられたい僕の妄想ごはん
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ホメられたい僕の妄想ごはん 1話 ネタバレ&感想です。

ホメられたい僕の妄想ごはん 1話 あらすじ
平日は電機メーカーの子会社で働くサラリーマン、週末はバンドマンでベーシストの和田理生(高杉真宙)は仕事でもバンドでも謝ってばかりの1日だった。不器用な性格で、彼女いない歴は3000日を超えた。
自炊が日課の理生は、閉店間際のスーパーに行き、半額の食材を買い込む。家でイキイキとサバの煮込みご飯と豚汁を作る。作りながらブツブツと1人2役で彼女との会話を楽しみながら、ついまた2人分の料理を作ってしまう。
理生がこれじゃヤバい人だと思いながらも、まあおかわりするから良いかと思っていると、部屋にバンドを聴きにきてた美女(石田ニコル)がいた。2人で夕食を楽しみ、美女からは料理を褒められた。浮かれて朝食のポトフの仕込みをしていると、美女はいなくて空の器だけが残っていた。
ポトフを1人で作っていると、NYに転勤した幼馴染(小野花梨)から電話がかかってきて、久しぶりに会話をした。

ホメられたい僕の妄想ごはん 1話 感想

高杉真宙が好きなので見てみました♪

冴えない感じの高杉真宙がごはんを作ってる時はムダにかっこつけのキメ顔を見せつつ、1人2役で妄想彼女と会話しながら料理してるのがキモくて笑えます(笑)いやほんとめっちゃ笑った(≧∇≦)

そこから更に妄想彼女が家に現れて、一緒に食事しているっていう(;^ω^)空の器が残るってことは、妄想しながら高杉真宙が2人前食べたってことでしょう。いやー、怖すぎる人です(笑)

料理はおいしそうで家で作りたくなる感じだし、キモい高杉真宙がかなり良いし、ゆるーく深夜に見るには良い感じでした(⌒∇⌒)

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