ボクの殺意が恋をした 2話 ネタバレ&感想 / 中川大志と鈴木伸之のポンコツお笑い合戦((´∀`))

【日10/日テレ】ボクの殺意が恋をした
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ボクの殺意が恋をした 2話 ネタバレ&感想です。

ボクの殺意が恋をした 2話 あらすじ
男虎柊(中川大志)は鳴宮美月(新木優子)を殺すはずがなぜかボディガードとなってしまう。さらに美月のまわりの人たちには命を狙われていることは秘密のため、秘書兼雑用係としてそばにいることになる。柊は文句を言いながらも結局雑用の仕事をこなしてしまうのだった。
そんな柊を見て綿谷詩織(水野美紀)は「あなたに殺しは無理。優しすぎる、間が悪すぎる」と言うが、柊は自分がやると聞かない。
八乙女流星(鈴木伸之)から美月の漫画実写化に出演したいとオファーがくる。柊は流星に美月が殺されないように挙動不審になり、風岡(中尾明慶)から怒られ帰らされる。帰り際、流星は柊に攻撃をしかけ柊はかわす。2人はどちらが美月を先に殺すかの勝負となった。
柊は美月を毒殺しようと計画し、毒入り食事を用意する。しかし水瀬(田中みな実)らも一緒に食事することになってしまい失敗に終わる。
柊が美月に何で命を狙われているのか聞くと、美月は「あなたに関係ない」と口論になって追い出されてしまう。詩織はもう何もしなくてもデスプリンスが殺してくれると言うが、柊は他のヤツには殺させないと決意する。
美月は新作漫画の取材のために花火大会に行くと言い出した。柊はその帰りに撃ち殺そうと考える。しかし流星も盗聴して花火大会のことを知ってしまう。
柊と美月が渋滞にハマり花火大会に間に合いそうもないところ、流星がバイクで現れて美月を花火大会に連れて行く。柊が後から花火大会に行くと美月が1人でいた。柊は美月に「勝手に俺から離れるな!俺のそばにいろ!俺意外の男としゃべるな!」とまくしたてる。
美月は流星からもらったヨーヨーの細工で殺されそうになるが、柊が気付き間一髪助ける。柊はまた助けてしまったと思いながらも美月を抱きしめきゅんとしてしまうのであった。

ボクの殺意が恋をした 2話 感想

優秀なのに間が悪くポンコツな中川大志がどんどん可愛くなってる(* ´艸`)心の声がさらに面白い。ポンコツだけど、能力がないわけじゃないんだよねー(笑)みんなの手元にある毒入りスープをスプーン投げて電気消して一瞬でキレイに回収するとか、どんな神技なのw 料理も掃除も上手だし。

こんな尽くす体質の残念イケメン中川大志に「勝手に俺から離れるな!俺のそばにいろ!俺意外の男としゃべるな!」とか言われたらヤバいよねー(≧∇≦)!!このセリフを聞くために2話を見たと言っても過言ではない。

鈴木伸之もどんどんおかしくなってる(笑)「さよなら…DEATH!(ウインク)」とかかっこつけて言うのどうしても笑っちゃうでしょ(* ´艸`)

凝った殺し方にこだわる流星は、今回もナゾにデスプリンスシール付きのヨーヨー(笑)を美月に持たせて、1人踊りながらカウントダウンするも失敗(笑)この人ほんとに普段は優秀な殺し屋なんですか??

柊と流星…実はどっちもアホなポンコツだ。ポンコツ対決になってきてる!!

美月ちゃんは実は柊の初恋の相手葵ちゃんかもって匂わせや、フッ軽女田中みな実が何やら裏がありそうなフラグとか、まあちょこちょこそういうのもあったけど、もう謎とかどうとかより柊と流星のお笑い合戦がただただ面白くて観ています(笑)イケメン2人が真剣な顔で笑い取りに来てるのがおかしい愛しい( ´∀` )

 

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