おかえりモネ42話(第9週前半) ネタバレ&感想 / サヤカに突撃されて動揺しまくる菅波先生(≧∇≦)

おかえりモネ
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おかえりモネ 42話 ネタバレ&感想です。

おかえりモネ 42話 あらすじ

モネ(清原果耶)はサヤカ(夏木マリ)に早く合格したことを報告しようとそわそわしていたが、いざサヤカを前にすると言えなくなってしまった。

森林組合は木を50年保管する場所探しに苦戦し、改めて町のみんなを集めて説明会を行う。サヤカは組合の建物を作るのに資産をほぼ使ってしまい、保管場所を作るお金はもうなかった。

モネはサヤカから試験結果を聞かれ、つい落ちたと嘘をついてしまう。サヤカは菅波(坂口健太郎)にも「受かったんじゃないか」と聞くが、守秘義務があるからと答えてもらえなかった。

そしてついにサヤカの木を伐採する日になった。

おかえりモネ 42話 感想

モネはサヤカに気を遣ってというかなんというか…合格のこと言えませんでしたね(;’∀’)でもサヤカさんは全て察しているわけで。こういう時、子供に気を遣われて言ってもらえないのは一番悲しいやつ。嬉しいことなのに嘘つかれて隠されるって切ない。嬉しいことは一緒に喜びたい、未来を応援したい、それで自分が淋しくなるとしても。それが若い子を見守る大人の心境なんだけどね~子供は子供で気を遣うんだよねー。

サヤカさんに突撃された菅波先生は相変わらずかわいくて面白かった(≧∇≦)最初にモネのことでって聞かれた時は何を思ったのか「何もしてませんよ」とか口走るし(笑)で、サヤカに受かったんでしょ?って聞かれると表情がクルクル変わって(え?うそでしょまだ報告してないの?なんで?あ、これ今言っちゃいけないやつだよね?本人から言うことだよな。え、どうしよ、そうだ医者と言えばの守秘義務!守秘義務だよここは!)みたいな感じで考えてるんだろうなー(推測)って様子が伝わって可愛かったー(≧∇≦)サヤカさんにもバレバレよ(笑)

そして保管場所の問題は解決しないまま伐採の日になりました。これって、保管場所決まってから伐採するんじゃだめなの??決まってないまま伐採したらどうなるの??林業事情はわからないけど、伐採決めたらずらせないものなのかねー??

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