おかえりモネ 41話 ネタバレ&感想です。
モネ(清原果耶)は気象予報士試験に手ごたえを感じご機嫌だった。その様子を見たサヤカ(夏木マリ)は菅波(坂口健太郎)に「モネから受かったらどうしたいか聞いていないか」と聞くが、菅波は曖昧に「聞いてない」と返事する。
モネはついつい気象予報会社のことが気になってしまう。そんな中4月の舞台で楽器をやらないかと言われ、4月は…と戸惑う。モネの気持ちを察して、サヤカは「この子にはまだ楽器は無理」と流してくれた。
サヤカの大事にしてきた木の伐採日が近づき、組合のみんなは保管場所探しに苦戦していた。
一方、菅波は診療所を辞めるか続けるかの選択を4月まで、と迫られていた。
そして3月になり、モネに試験の合否結果が郵送されてきた。モネはサヤカを探すが見つからず、菅波に一緒に見てくれと言う。2人でドキドキしながら見ると、結果は合格だった。モネはサヤカに報告しようと探すが見つからない。その頃サヤカは舞台で舞の練習をしていた。
サヤカさんからモネのことを聞かれる菅波先生。
モネの気持ちを聞いていた菅波先生は少し動揺…😓#おかえりモネ #朝ドラ#清原果耶 #坂口健太郎 #夏木マリ pic.twitter.com/zZWYwEXjLU
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) July 11, 2021
おおーついについに!!モネが試験に合格しました!すごいな( ゚Д゚)
菅波先生と2人で合否を見て、喜んで思わずハグしそうになるもお互い「あ、あ、」って離れるの相変わらず初々しい(笑)もうそこはせめてハイタッチ位しても良かったんじゃないの(笑)
その場では冷静風に「良い方向に転びましたね」「サヤカさんにも伝えなきゃ」なんてモネを送り出した菅波先生だったけど、1人になってから「よし!よしっ!!」って喜びかみしめすぎて机とっちらかしてしまう様子がかわいすぎた(≧∇≦)もーそこまで喜んじゃう?かわいいなああ(*´з`)
モネが4月から東京行くか悩んでいるところ、菅波先生も急に診療所4月から辞めるかどうかの決断を迫られていました( ゚Д゚)このまま2人一緒に登米離れて東京生活?菅波先生は元々東京と登米と半々だったけども。なんかいつもモネと勉強してるシーンばかりだったから半々って感じがしませんね(笑)それとも菅波先生は登米との半々生活続ける?その方が登米の人たちの今後も見れるキッカケになって嬉しいかもしれません。サヤカさん見れなくなるのは淋しすぎる( ;∀;)今日のラストの夏木マリが舞をしてるシーンは美しすぎました!!凛としてる、ってこのことを言うんだろうなー!!
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