青天を衝け 22話 ネタバレ&感想です。
慶喜の弟・徳川昭武(民部公子)と篤太夫を含む使節団が長い旅の末、パリに到着しました。記念にみなさんで集合写真。#青天を衝け#吉沢亮#板垣李光人#志尊淳#山中聡#岡森諦#細田善彦#山本浩司#渋谷謙人#後藤田しゅんすけ#松永拓野#青天オフショット pic.twitter.com/PXq1rFp3DF
— 【公式】大河ドラマ「青天を衝け」 (@nhk_seiten) July 11, 2021
昭武は若くも聡明な感じがして、何より顔がいいし(笑)もう板垣李光人頑張って~!って応援したくなる気持ちで見ています(* ´艸`)
それに比べて昭武のまわりの武士たちは…(;^ω^)何かにつけて異国相手に喧嘩腰だし、プライドだけはご立派で(;’∀’)見ててイタイ感じがすごい。えーって思うけど、実際この時代の人たちはこんなだったんだろうな。もうパリで日本人だけちょんまげに刀にってかなり浮いてるよね(;^ω^)っていうか刀持ち歩いてるの怖いよもう(# ゚Д゚)
そんな武士たちの横で、昔は血気盛んだった栄一が素直に異国文化を受け入れているところが成長したなー!!って感じます。
幕府サイドで物語を見ると、五代様が「このー五代めー」って感じに見えてきてしまいますね(笑)みんなそれぞれの正義で動いてるんだもんなあ。
フランスロケ行けないから全部CGなんだけど…やっぱりところどころ、CGだよなあって感じが出てしまう(;^ω^)いやすごい技術だなとも思うけども!これで演技する吉沢亮たちも大変だよね。役者さんたちはめっちゃ頑張ってた!パリでの感動や驚愕が伝わってきました(⌒∇⌒)コロナがなかったらフランスでロケしたのかなあ。。大河ドラマでロケ出来ないのは悔しいですね。
次回は栄一たちがついにちょんまげやめて西洋風な格好になりそうなのと、何より慶喜の政権返上ですね!また草彅剛の見せ場に期待します(⌒∇⌒)
コメント