青天を衝け 10話 ネタバレ&感想 / またしても満島真之介かっこいいい(≧∇≦)今話限りの福山翔大もカッコよかったです!

青天を衝け
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青天を衝け 10話 ネタバレ&感想です。

青天を衝け 10話 「栄一、志士になる」 あらすじ

栄一(吉沢亮)は父の了承を得、江戸にひと月行くことになった。江戸に行くと喜作(高良健吾)の案内で大橋訥庵(山崎銀之丞)を紹介され、降嫁を進める安藤信正(岩瀬亮)の暗殺計画を知る。

幕府では、孝明天皇(尾上右近)の妹・和宮(深川麻衣)の将軍・家茂(磯村勇斗)への降嫁が無事に行われた。

栄一が家に帰って、千代(橋本愛)の妊娠が判明し栄一は久しぶりに笑顔を見せる。そして安藤暗殺の命をうけた長七郎(満島真之介)が村に帰ってくる。本懐を遂げたら切腹するという長七郎に惇忠(田辺誠一)は反対し、長七郎を上州に逃がすことにする。代わりに河野顕三(福山翔大)らが坂下門外の変を実行するが、安藤はかすり傷、河野ら実行犯は全員斬られて終わった。関わっているのではと疑いをかけられている長七郎が江戸に向かったと知り、栄一は慌て追いかけようとする。

青天を衝け 10話 感想

千代ちゃんはいつも気持ちを我慢しすぎだねえ。しっかりしてて賢くて愚痴を絶対言わず、本当に良いお嫁さんだけども、こんなに毎度自分の気持ち押し殺してる様子見てると辛いわ…。人生1回も文句言わない気かい??

磯村勇斗の家茂イイネ!賢く優しい雰囲気が伝わってきます(≧∇≦)あんだけ嫌がってた和宮もいざ家茂と対面したら「あら…?なんか良い感じ…?」って表情でしたね(⌒∇⌒)

今回幕府側の描写は少なかったですが、満島真之介のシーンが多くてどれもこれもカッコよくて大満足でした(*^▽^*)いやほんとにカッコよすぎない??すっごく鋭い表情なんだけど、身内といる時は柔らかい表情でさー。これからもたくさん活躍して欲しい…(。・ω・。)ノ♡

そして今回斬られてあっという間に退場の福山翔大ですが…目を隠しててもわかるイケメンっぷりでしたね!恋ぷにのエニシとは全然違う、気迫ある志士でした。っていうかエニシ役の人だって気づかなかったわ(;^ω^)

今回はすごく中盤に唐突に家康の解説が割り込んできてちょっと笑ってしまいました(笑)忘れたころに家康!毎週必ず解説してくれるんですね~。

 

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