青天を衝け 1話 ネタバレ&感想です。
大河ドラマは1年間、ながーいので、あらすじざっくりのみにしておきます(;^ω^)
冒頭に渋沢栄一(吉沢亮)と渋沢喜作(高良健吾)が徳川慶喜(草彅剛)を追いかけて対面するシーンがあり、その後は栄一の幼少時代のお話となります。
やんちゃな栄一、父・渋沢市郎右衛門(小林薫)と母・ゑい(和久井映見)の温かな家庭の様子。栄一はのちの妻・千代と共に遊んでいるところを高島秋帆(玉木宏)との出会い、日本を守ると目覚める。
徳川斉昭(竹中直人)の有能な息子、七郎麻呂(笠松基生)は、阿部正弘(大谷亮平)に次期将軍に推薦されて、一橋家の当主になり元服して、徳川慶喜となった。
いよいよ「青天を衝け」始まりました!!
幼少時代の1話は、七郎麻呂役の笠松基生のカッコよさに目を奪われましたね(≧∇≦)まだ11歳とのことですが、このまま良い役者さんになって欲しいなー!!美少年ぶりもさることながら、馬にもちゃんと乗って、佇まいも美しく、幼いころから有能な慶喜の雰囲気をとても良く出していたと思います。
そして初回から大谷亮平と玉木宏のカッコよさよ…。玉木宏はああいう世捨て人みたいな恰好もワイルドでとても素敵ですね。
次回からは本格的に吉沢亮も出てくるし、他も今後出るキャストを見ると満島真之介、岡田健史、小池徹平、要潤、磯村勇斗、ディーン・フジオカ、町田啓太…
え、なんのイケパラドラマですか!?!?
というくらいのイケメン勢ぞろいですね!!これだけで1年間観るモチベーションになりそうです(笑)好みの俳優さんばかりで嬉しいです(笑)
ディーン・フジオカさんは五代友厚役ということで、朝ドラのときとまさかの同じ役!!あの時の五代様大好きでハマっていました♡今回はまた違った五代友厚の魅力を見せてくれるのか、楽しみですね~!
大河は毎年途中で挫折しちゃうのですが、今回は頑張ります♪
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