おかえりモネ 99,100話 ネタバレ&感想です。
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おかえりモネ 99,100話 あらすじ
微妙な空気になった場に亜哉子(鈴木京香)が割って入りなんとかとりなしてくれた。亜哉子はモネ(清原果耶)の気持ちをよくわかってくれていた。
モネは仕事中、アワビの開口のことを知り、天気予報が役に立たないかと売り込むが、滋郎(菅原大吉)からは「しつこい」と断られてしまう。しかしモネは諦めずに予測の資料を持って行った。
菅波(坂口健太郎)とモネは電話でお互いの話をし、久しぶりの環境にお互い苦戦しつつも前向きだった。
モネが仕事をしていると、地元の子供たちが訪れ、ラジオでお祭りの宣伝をしたいと言ってきた。放送は大いに盛り上がった。しかしモネは放送後、秋祭り予定日に強風が吹く予報に気付き、延期の助言をする。さらにその日はアワビの開口日になるだろうと言う。最初は延期に反対していた人々もそれを聞き延期を決めた。
モネの予測通り、その日はアワビの開口となり、午後は強風となった。アワビの開口は、モネが持って行った資料も参考にした、ありがとうと滋郎に言われモネは嬉しくなる。お祭りの担当だった高橋(山口紗弥加)からも「ありがとう。頑張ってね。」とエールを送られた。
「自分がいなかった時間を埋めるのは、しんどいけど案外おもしろい」
「わたしもおんなじこと、感じてました」#おかえりモネ #朝ドラ#清原果耶 #坂口健太郎 pic.twitter.com/zwh7UvrklR
— 連続テレビ小説「おかえりモネ」 (@asadora_nhk) September 30, 2021
おかえりモネ 99,100話 感想
モネは強いなあ…。まわりにどう言われても思われても、しぶとく諦めずにブレずに頑張ってる。覚悟を決めて帰ってきたんだなってすごく感じる。
まわりがだんだんとモネの仕事の意義を認め始めてくれている様子も見てて嬉しいです(^ ^)
そして、幼なじみたちと一緒に仕事して過ごしている様子がなんだか感慨深い( ;∀;)小さいころからの友達と、今はそれぞれ役目をまっとうして近くで働いてるんだもんね。地元ってやっぱり特別感あるな~、と、地元って言える地元が特にない私は思うのです。うらやましくもある。
こういうモネがしっかり働いている様子を、亮は見れないもんね。海に出てるんだし。なんか…見て欲しいわ。
菅波先生もちょこっと出てきてくれて癒されました(*^▽^*)やっぱりこの2人のシーンがないとね!遠距離なのに相変わらず不安のない2人です(≧∇≦)
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